
このまま春よやってこーい

さて、先月のおわりに高校時代からの友人と久々に会い、これまた久々の観劇をしてきました。
天王洲アイルにある銀河劇場でやっていた『3150万秒と、少し。』
あらすじは…
高校2年の春休み。クラスの仲間とのスキー旅行。
見渡す限りの雪景色。はしゃぐクラスメイトたちの嬉しそうな顔、顔、顔。
だが、その幸せを突然の雪崩が一瞬にして、奪ってしまった。
先生、生徒10人が命を落とし、生き残ったのはたった2人。
偶然にも生きていたのは、普段は口をきいたこともない、資産家の息子で問題児・悠也と、
母や妹と共につましく暮らす優等生・直人だった。
「良かった」という言葉は空しく、2人には"生き残ってしまった"という想いしかない。
この想いは誰にも理解されない・・・岬へ行く、と言い出す直人。
そこから落ちたら、生きて帰れない。
そこへ悠也は提案をする。
「1年だけ待ってよ。やりたいことがあるんだ。1年間2人でそれをやろう、で、やり終えたら、一緒に岬に行こう」
悠也が作った"リスト"には、『派手な格好をして大声で歌う』だとか、奇妙な事ばかりが書かれていた…
いやいやながら引きずられるように悠也につき合う直人。
ただわがままにリストを作り、直人を翻弄しているかに見える悠也。
だが、その行動にはある理由が隠されていた。
「なぜ友人たちは死ななければならなかったのか」 「なぜ自分たちは生き残ったのか」
問い続ける1年。そして二人は、岬の灯台に向かっていく・・・。
以上。公式サイトより。
結構暗くておもーい話ではあります。
このお芝居は今回一緒に行った友人と高校時代に演じた舞台です。
今回も演出をされた藤井さんが、なーんにも分からない田舎の高校生の卒業公演のためにイギリスで映画化もされた小説「New years day」を舞台に起して下さったもの。
ものすごーく、思い入れの深い作品です。
なので話の流れも分かっていたのですが、とってもとっても泣かされてしまいました

一番びっくりしたのが、私たちがやった時にみんなにアンケートを取って作った『リスト』がほぼ原形を留めていた事

17歳の私がアンケートに書いた事がそのまま残っていてとってもびっくり

だって9年前の片田舎の高校生が考えていた事が、こんなおっきな舞台に乗って、なおかつ人気のあるイケメン俳優さん達が演じてくれているなんて。。。
そしてなによりも、高校生の頃よりは色々な経験もして、震災もあって、たくさんの登場人物をいろんな視点から見る事ができて、あのころとはまた違った気持ちで舞台を感じられました。
友人は既に二児の母なので、母親視点だったそうです

今だからこそ見れて良かった舞台です。
にしても主演のお二人はイケメンでした
笑

















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