さとう整骨院の治療では、
通電しつつご自身でストレッチをしていただくことがあります。
治療や痛みの予防のためにお願いするストレッチですが、
先日、健康的なストレッチを超えた
コントーションのレッスンを体験してきました!
コントーションとは??
サーカスなどで行われる「柔軟芸」です。
中国雑技団的なものを想像していただくとわかりやすいですね。
おしりを頭にくっつけたり、
180度以上開脚したり、
倒立でバランスをとりながらうごいたり、
なかなか想像を絶する動きをしています。
私が受けてみたのは「入門」クラス。
普段運動はしているので、ある程度柔軟性はありますが
コントーションとなると話は別です。
普通の運動では必要ない柔軟性が求められます。
他の方の体験レポートをネットで読み「痛い!」と書いてあったので
どのくらい痛いのだろうかとビビりな私はおそるおそるスタジオへ・・・
平日の昼間だったからかレッスン生は私一人で更に緊張!!
でも、いざ始まってみるとフォームの修正はあるものの
無理に押されることもなく、褒め上手の先生が優しく教えてくださいました!
意外にも一番難しかったのは、バランスのトレーニング。
コントーションは、柔らかさを見せるために小さくなる事が多いので、
60㎝くらいの棒の上についた手のひらサイズの板の上で演技をすることがあるため、バランスのトレーニングも重要なのだそうです。
まずは、地面の上で片足で目を瞑るだけのトレーニングなのですが
バランスとるのめちゃくちゃ大変!!!
集中力が持たないと、10秒も耐えられない・・・
ものすごく良い集中力のトレーニングです。
私は無心になるために心の中で外郎売を唱えていました。
「コントーション」
確かに健康的なストレッチではないけれど
逃げ場のない的確な指導で、とても勉強になりました。
人並外れた柔軟性とバランス力そして、
その身体を操る筋力をつける。
すごい特殊技能です。
柔軟な身体は1日で手に入るものではないけれど
新しいやり方を知ると日々の励みになりますね。
院で患者様にストレッチをしていただくと
後期高齢のご年齢の方でも、まじめに続ければ可動域は広がります。
本当に、ご自身の努力の賜物です。
曲芸程の柔軟性は普通の人には必要ないですが
人の体は動いている範囲しか動かなくなってします。
(当たり前ですね)
自分に必要な柔軟を必要な分だけ身に着けられるといいですね。