朝は日曜礼拝にオンラインで参加しました
日曜もしたいことがたくさんのわたしには助かる。
そして知り合いとDVDを見ました
オンラインで(笑)
相手は携帯を通じてみてます
苫米地英人博士が好きでよく本や映像をみてます
今回はダヴィンチ脳 能力開発プログラム
NLPのタイムラインと非言語の催眠誘導の内容でした
面白い
タイムラインは今まで私が習ったやり方とは違い
今まで重要視しなかったところ、スコトーマ=盲点が見えるようになるのが体感できるワークでした
一緒に観ている人は
NLPとコーチングのプロでしたので
内容は半分くらい眉唾だと思うと言っていましたが
でも、私は眉唾かなぁ?と半疑に思いました。
私はやってみてから
眉唾か決めようって
オモウ
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
苫米地博士曰く
自我とは部分関数だそうです
自我とは宇宙を重要性で並び変えた評価関数
なんだそうです
宇宙自体が個人の重要度によって分類されている
自分にとって1番重要なものを入力として自我が出力される
だそうです DVDより。
たしかに。。
たしかにそうだよ、
だからスコトーマが出来てしまうし
エフィカシーをあげろと。
たださ
苫米地博士は話が難しい言い方が多くない?
ちょー簡単にこのダヴィンチ脳の内容を要約すると
人間は自分のみたいもの、または見慣れたものしか見ない。
つまりたくさんの見ていないもの、盲点が存在する。
そして
人間には恒常性があり、慣れたものからはずれると慣れたものに戻ろうとする性質がある。
↓
盲点をみれるようになるために
まずゴールを実現不可くらいの高いものにする
例えば3年後にアメリカ大統領とかね
(なりたいものであることが大事)
視点を変えることで
日常に見えていなかったもの、盲点に意識が行くようになる
そして恒常性を維持してしまう習性が人間にはあるため、ゴールの状態の自分が当たり前であるかのように事前に自我を設定しすごしておくことで、
恒常性で元の自分に揺り戻されないようにする
ということであると。
まぁちょっともっと絡み合ってるし、
プラスアルファあるけど
要約するとそういうことだと私は思った
全編4時間あり、
見終わってからリアルで会ってうち焼肉しました
知人が肉を持ってうちに来てくれた。
出かけたくないから丁度いい。
今日の昼ごはん
バター両面焼き卵に胡椒したやつ
パンにのせたの