小さい頃、両親は毎年一度は旅行に連れて行ってくれました
兄と私が後部座席に座り
母が助手席、父が運転席
長い道のりを車で移動しました
父はあまり話さないタイプ
母は こうでなきゃならない、こだわりが強いタイプ
幼い頃は自分の行きたい場所に行けないから、家族旅行があまり好きではありませんでした
今はお母さんとお父さんと旅行に行けるのがとてもありがたいです
お父さんは2年前にリタイヤして
すっかりおじいさんになりました
仕事が良くできて仕事が大好きなお父さんでした
お母さんは歳をとってから笑顔が増えました
昔は大変そうな日が多かったからよかった
小さい時に1日だけでももどれるなら
旅行をもっと楽しめばよかったなと感じます
お父さんお母さん旅行に連れて来てくれてありがとう
いろんなとこに行けてありがとうって
言いたいです
あの時の両親の精一杯を
子供だった私はいかにぞんざいに受け取ってしまったんだろうって切なくなります
子供だから仕方ないにしても。
小さなボタンのかけ違えが
大きな亀裂になるようなことが
それがもしかしたら永遠の別れになるようなことが
人生にはあるように私は思います
でも決して遅くないって私は信じたいです
素直に毎秒生きることがいかに大切かと思います。
今日兼ねてから名前は知っていた富山のブラックラーメンをはじめて頂きました。
実食! です。
美味しかった
帰り道
私と娘は疲れてすやすや寝てしまい
気が付いたらアパートに着いていました。
小さい頃いつも私は車で寝てしまい
うちに着くと
「ついたよー」ってお父さんが言ってくれました
あの時と同じ。
あと何回「ついたよー」って言ってもらえるかな。
車から降りようとしたら
お母さんが
「お土産〜〜」ってお土産をくださいました
チューリップフェアでこっそり買ってくれた
チューリップサブレと 富山名物 かまぼこ 。
なんかちょっと感動じゃない?
お母さんは
エビフライが好きな私の為に
いつもお弁当にエビフライを入れてくれました
いつも
いつも
他のおかずがいかに変動しても
エビフライは
弁当が通天閣ならしゃちほこのごとくお弁当にいました
お土産をみて
そんなあたたかな記憶が蘇りました
たくさんあたたかな思い出って
ホント宝物で
たくさんの宝を持ってるんだなって
ありがたいなって思いました
思い出って素敵ね

