2018.11.25(日)仮面女子カフェ2部公演
立花あんな赤仮面祭FINAL(卒業ライブ)で読まれた
桜のどかさんの手紙の全文です。
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太陽より明るくて、ゴリラよりおバカで
宇宙一尊敬するあんちゃんへ
あんちゃんは太陽より明るく眩しい存在です。
あんちゃんの笑顔はどんな雨の日でも、その空間にいる人みんなを晴れに変えてしまう幸せの魔法です。
そんなあんちゃんと出会ったのは2011年
チェリーブロッサムが結成される少し前の事でした。
第一印象からとびきり印象が良かったあんちゃん。
大学生オーラ全開でふわふわニコニコしてて、
当時、癖が強いメンバーが多い中、こんなに真っ直ぐそうな子がめげずにやっていけるかなって逆にちょっと心配でした。
だけど芝浦でのデビューライブのリハーサルを見て、「すごい子が来た」と驚きに変わりました。
笑顔がキラキラしてて、あんなにも(あんなだけに)ステージを楽しんでる子は初めて見たからです。
その後アリス十番が結成され、一緒に活動していくようになりました。初めての17人という大人数でのステージングに慣れなくて
何度もステージの番号を覚えて練習をした日々。公園で練習して蚊にいっぱい刺された日も、Tシャツ・ペチパンでお台場でデビューライブをしたことも、東京アイドルフェスティバルの出演を思いっきり喜んだことも、こんな思い出を共有できるメンバーも今となってはあんちゃんだけで、明日からは語る事も出来ないんだなと思うととても寂しいです。
この劇場が出来るまでは、いろんなところでライブさせてもらったり、空き時間にはみんなで必死にビラ配りをしたり。
たくさんの試練を乗り越えて手に入れたこの仮面女子カフェという劇場は夢みたいだったよね。
そしてたくさんの試練の中の一つにとても印象に残っているイベントがあります。今から6年近く前、葛西臨海公園で開催されたbelieve nipponです。初日から嵐だったり、メンバーが一気にいなくなってしまった後で、ターニングポイントとなるイベントでした。
そこで誕生した曲が「負けないで☆」
あんちゃんがセンターとなるきっかけとなりました。
この頃あんちゃんは一人でセンターという壁と戦っているように思いました。
その頃はまだ派生ユニットの活動が主体だったから、あんちゃんとはまだそこまで打ち解けられてなくて、あの頃ちゃんとあんちゃんの話を聞けていたらなと今となって思います。
2013年の元日、正式に立花あんなセンターとしてアリス十番はスタートしました。
赤仮面になる時、あんちゃんは震えていて「あんながセンターじゃイヤって思う人がいるかもしれないけど、みんなに認めてもらえるように頑張るので、これからのアリス十番をよろしくお願いします」と迷いを振り切るように言っていて、凄い覚悟を感じました。
だけどそこからのあんちゃんの覚悟は私が想像していたより全然凄くて、あんちゃんは言葉通り毎日0番(センターの立ち位置)に立ち続けました。
365日ライブをしていた日々、さすがにオフが取れるようになったあとも「私はオフはいらないです」と365日ライブに出演。
ミスをしてしまった時は「センターは絶対にミスしてはいけない。今日しか見に来てない人もいるのに」って深く反省をしたり、ライブ以外でも全てのお仕事を全力でやり遂げて、いつしか不動のセンターになっていました。
センターを見ればそのユニットがわかるというけど、
私は誇りをもって「うちのセンターは立花あんなです。立花あんなを見てください」と堂々と言いたい。
「ライブが楽しくて仕方ない」ってステージに立ち続け、並々ならぬ努力をして、ストイックで、歌もダンスも上手で、表現力に溢れていて、真っ直ぐ自分の思いを伝えられ、いつも腰が低くて、上からも後輩からもみんなみんなに愛される自慢のセンター。
メンバーの卒業を見送るたびに「自分の卒業を想像するとあんな押し様(ファンの総称)が泣いててそれを考えたら卒業出来ない」ってずっと言ってて、ファンの方思いで本当に優しいなってずっと思っていました。
あんちゃんから沢山のことを学びました。
時には私も叱ってもらったり、人としてとても大切なものを沢山教えてもらいました。
あんちゃんの背中を見て一緒に走り抜いてきた7年半は、誰にも奪えない宝物です。
辛い事もあんちゃんがいるから乗り越えられた。
立花あんながいる仮面女子はいつだって無敵でした。
これからそのバトンをしっかり引き継いで、大好きな仮面女子を見守っていこうね。
今の仮面女子を作りあげたのは、まさに立花あんなです。
私より先に卒業するって知った時、あんちゃんはずっと居続けてくれるものだとどこか甘えていたし、すっごく寂しかったけど、あんちゃんの新たな門出を祝えて、背中を押してあげられるのはとても嬉しいことです。
今まで誰より強い責任感で仮面女子を引っ張っていってくれたあんちゃん。これからは自分のために幸せになってください。
これまで沢山の人を笑顔にしてくれたから、沢山たくさん笑顔に包まれて欲しいです。そしてお互いにお仕事を頑張って、いつか大きなステージに立つ仮面女子を応援したいな。
仮面女子のセンターになってくれて本当にありがとう。
尊敬と感謝で溢れています。
自慢の戦友! マイメン!だいすき!卒業おめでとう!
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