げんきママです
こんにちは。
昨日に引き続き、平均点についてのお話です。
習い事を始めるときって、まずは、”やりたい”っていう気持ちを大事に、
興味があることをやってみると思います![]()
そのうちに、うまくなったから好きになるのか、
好きだからうまくなるのかは、
うさぎとかめ、、、イヤ、卵とひよこでどっちが先かわからないけど。
やってみて、上達すると、より好きになる。
そんな順序が正しいのかも。
ともあれ、トップを取れそうなもの、
最低でも、みんなよりちょっと上手にできそうなものにしぼって、
続けることが多いのではないでしょうか?
そのコに、これがあっている
という判断で。
習い事をしぼっていく、そんな時期があると思います。
そんな選んだ世界にも、自分より上の人は、必ず存在するわけで、
オリンピックに出るレベルだって、銀メダル以下の人にとっては、
自分よりすごい人が、この世にいるわけです。
となると、ナンバーワンをめざしてきた心が
折れてしまうことがあるかもしれなくて、
トップをとれそうだったことも、電撃的にやめてしまう。
そんなこともあるはず。一生懸命にトップを目指したからこその挫折![]()
かたや、平均点にも達せなかったけど、
”ナンバーワンより、オンリーワン”と最初から割り切って、
結果が残せなくても好きだから
楽しく続けていける何かを持っているコがいるとします。
このコは、ずっとやめる機会をもつことがなく、
ずっとだらだら好きだから、という理由でこのことを続けられるのです。
好きだから、結果がついてくるとかついてこないとかはあんまり関係ない。
下手でも、このことをやっている時間が楽しいから続けていくのです![]()
この二つの世界は、全く違う世界。
ナンバーワンを目指した世界と、オンリーワンを目指した世界![]()
どちらも、一生懸命とか、楽しいとか、その人にとって素晴らしい時間を
過ごせるわけだから、両方正解。
ただ、子どもたちみんなが、最初からオンリーワンを目指すのは、
どうかと思うのです。
結果として、ナンバーワンじゃなくオンリーワンとして、続けられる。
そんな結果がいいのではないかと思うのです。
続けられる。
そのことが素晴らしい。
短気集中もいいけど、集中した時期も、続けることに意味がある時期も、
俯瞰でみたら、長い距離、一つのことに費やしてきた。
きっと、そのことから何か大切なことがつかめると思うのですが、
いかがでしょうか?