16歳の教科書という本を読みました。

今まで学校で勉強してきた事が社会のどういった所で生きるのかという内容でした。

僕は社会に出てまだ日が浅いですが、今のところ学校で勉強してきた事は社会に何の役にも立たないなぁと考えています。

社会って結局は色々な方が混在しています。勉強を頑張ってきた方、勉強を頑張らなかった方、部活動を頑張ってきた方、アルバイトやサークルを頑張った方、色々いると思います。

だから、社会はどちらかというと多数派に流れる傾向があると思うので、自分だけどんだけ勉強頑張ったからってそれを他の多数が理解出来なければあまり意味ないなと考えてます。

学問っていうものはあくまで社会に出るための通過点であって、社会に出てから何をするかを考えたときに、やっぱり今までの勉強はあまり役に立たないなぁって考えてます。170の同期と遊びに行ったり、悩みの相談とかをしてる時の方が意味があるなぁって思います。

日本の教育って社会で生きて行く上でイマイチだなぁって今は考えてます。またもう少し歳を重ねたら考え変わるのかなぁ( ̄^ ̄)

「またあなたから買いたい」という本を読みました。自分自身が今足りない事を教えてくれる本でした。

サービス精神というものが自分の中で実際にどの様に歯科医師として提供出来るかを今は日々考えています。

今まで、僕は学生時代はお金を払う側でした。しかし、実際に社会人となってお金を払って頂ける側になりました。お金を払う側は結構無意識にお金を払う気がするのですが、お金を払ってもらう側はこんなに気を使ってお金を頂いているのだと実感する事が多いです。

どうすれば、お客様が満足して頂けるか?どうすればお客様に幸せを与えられるかというのをこの本の作者である斎藤さんの考え方がとても勉強になりました。

その為には状況状況に応じた対応力というのが必要になってくるのだと思います。同じ患者さまは一人としていません。その患者さま患者さまごとに求められる事は違い、その患者さまも一日一日ごとに考え方は変わります。それを瞬時に判断し、その場その場に応じた柔軟に対応できる能力をこれからは養っていきたいと思います。

僕は元々、大学院思考が強く大学院に行こうと思っていましたが、今は就職して良かったなぁと思う事の方が本当に多いです。大学院にあのまま行ってたら、社会から取り残されてたかもしれません(汗

今までは小さな世界で自分は生きていたなぁと思います。こんなに世の中は広くて、自分よりも何倍も優秀ですごい人がゴロゴロいるんだと実感しています。今までは俺こそが一番で最強だ!とか恥ずかしい事言ってました(笑
こんな周りのレベルって低いの?とか思ってた時期もありました。
学生時代、僕の恥ずかしい言動に付き合わされていた方達、本当にすいませんでしたm(_ _)m自分全然一番じゃなかったです(笑

日々の仕事の中で学べる事は無限にあるのだと実感する事が多いです。自分自身は日々の仕事の中で無限に成長出来るのだという事に気付きました。周りの先生、スタッフさん方と協調性を持って、人に優しく思いやりを持ち、自分自身を無限に成長させる事が何よりの幸せだと今は感じています。

大学院に行かずとも日々の仕事を一生懸命にやれば、自然と学べる事が付いてくるという感覚が今はあるので、とても充実しています。南青山D.Cのスタッフさん方は自分に修正すべき点があるとすぐに教えてくださいます。今まではあまり問題点として意識していなかった事が修正点として明らかになってきて、僕自身日々の成長をとても実感しています。先日は大塚さんに患者さまの誘導の仕方についての修正点を教えて頂き、とても感謝をしております。

少しでもおかしな所があれば、皆さんドンドン僕に是非指摘して下さい。おかしな所は全力で修正します。皆さんには多々ご迷惑をおかけすると思いますが、一つずつ修正していくので、これからも何卒よろしくお願い致します。


昨日、理事長先生が朝のミーティングで数年ぶりに怒ってしまったという話をされてました。感情をコントロール出来なくなってとても反省をしているとおっしゃっていました。元々、感情のコントロールが理事長先生が不得意でそれを御自身で修正されていたが、その感情を久しぶりにコントロール出来なくなったという話をされていました。まだまだ私も未熟ですと反省されていたのを見て、僕はこの理事長先生に本当に付いていきたいとより強く思うようになりました。

僕も学生時代は感情のコントロールが大の苦手でした。今でも苦手です。大学のサッカー部時代は、僕は基本的にチームメイトを怒鳴ってました。試合中に対戦相手に暴言吐いたり、挑発したりもしてました。何でかと言うと怒鳴った方が他の人は縮こまって言う事聞くんです。(今、思うとそれは本当に大きな間違いだったなと思います)

人の言う事を聞く前にまず自分が指示を出して、他の人をそれに合わさせるってのが、僕のセンターバック時代のやり方でした。俺の方が正しい。自分の思う通りに人が動いてくれさえすれば、ゴールは最少失点に出来るとかって考えてました。

怒鳴るという感情のエネルギーをサッカーや勉強にぶつけてました。感情という本能が学生時代は自分にとっての本当に大きなエネルギーだったんです。サッカーにしろ勉強にしろ遊びにしろ、感情をエネルギーに代えれると言うのは僕にとっての非常に大きな武器でした。しかし、社会に出ると全くそういうのは通用しません。

感情をエネルギーに使うとそれは大きなエネルギーになりますが、理性というものでコントロールが出来なくなります。理事長先生も僕と全く同じ悩みを抱えてらっしゃるのだと思いました。僕も今は感情のコントロールをひたすら練習しています。

理事長先生が朝のミーティングで自分自身の行いを反省する姿を見て、理事長先生は常に自分の過ちを認め、次に生かす事が出来る本当に素晴らしいお方なのだと思いました。僕も自分の今までの過ちを修正して、これからの未来を歩んでいきたいです。

「オール1の落ちこぼれ、教師になる」という本を読みました。

自分はどちらかというと問題児と言われて生きてきました。そういう自分の視点から捉えても、この先生は素晴らしい人格者なのだろうなと感じました。

この先生は多くの人に感謝の気持ちを述べています。多くの人達がこの先生に助力してくれたのだと考えています。人はやはり色々な方々に支えられて生きています。人に色々な事を教えていただけるのは、それだけ人から好かれる人間なのだと思います。

僕は学生時代はやりたい放題で、5年生の登院生の時は先生の言う事を全然聞かない人間でした。ただ僕は学生時代は自信家で、上の先生に何を言われても全く気にしない人間でした。先生方を全くリスペクトしていませんでした。

今になって思うとそれは自分の成長を止めてしまうとても愚かな行為でした。人から教えてもらうと言うのは、人が色々な経験を元に僕たちに近道を教えてくれようとしているのに、それを拒絶するのは成長を止めてしまうだけでした。

この本の作者は本当に色々な人達の教えを受けて、色々な人がこの人を助けてあげたいと思ってくれる人だったんだなと感じました。

自分も人がこの人なら色々な事を教えてあげて、一緒に仕事をしていきたいと思われる歯科医師にならないといけないとこの本を読んで強く感じました。
今年の4月から南青山デンタルクリニックに就職をさせて頂きました。クリニックの新入社員は今までお世話になった両親に感謝の手紙を書く事になっています。今までお世話になった両親への手紙を書かせて頂きました。今まで両親には多々ご迷惑をおかけして生きてまいりました。

僕は元々、どちらかというと裕福な家庭に生まれ育ちました。しかし、両親ともに共働きの医師だったため忙しく、小さい頃はどちらかというと祖父と祖母に預けられていたイメージが強いです。

家にはお手伝いさんがいて、ワガママに育ってしまった様な気がします。小学生の頃から家庭教師が二人も付き、今思うと相当に裕福だったなと感じます。

僕には弟がいるのですが、その弟が僕よりも格段に出来が良く、ずっと弟に劣等感を感じて生きてきました。優秀な弟を持つと大変ですよね(笑

去年、兄弟揃って歯科医師と医師になれました。ようやく弟に少しは追いついたかなと思っています。ただ僕は永遠に弟は超えられない気がします。両親も超えられる気はしません。優秀な家系に生まれるとそれはそれで本当に大変なんですよ。

社会人になって一番に気付いた事は、社会には必ず他の人がいるという事でした。今までも当然いた訳ですが、学生時代はあまり他人を気にしなくてもここまで生きてこれました。自分は今まで自己中心的に生きてきてしまった様な気がします。南青山デンタルクリニックに就職して感じたのは他者への思いやりの精神でした。

今、僕は社会の壁に苦しんでいる所かもしれません。僕は今までアルバイトというものもした事がなく、世間知らずで生きてきました。

しかし、社会に出ると協調性というのが何より大事なのだと思います。医療とはチーム医療なので、一人だけでは何も出来ません。お互いに信頼し合い、尊重し合う気持ちが一番大事です。僕はこの2週間でその事にようやく気付いた気がします。

両親への手紙を書いていて気付いた事は、両親は本当に僕を育てるの苦労したんだろうなという事です。僕はやりたい様にやってきただけで、両親は人様にご迷惑だけはかけるなと小さい頃から言われてきました。ただ僕は全然精神的には大人にはなれなくて、ずっと人様に迷惑かけてました。

ただ人様に迷惑をかけては社会では生きられないんだと悟りました。それがずっと両親が僕に伝えたかった事なんだなと感じました。これからは他者に思いやりの気持ちを持つ事を南青山デンタルクリニックで学びたいと思います。

南青山デンタルクリニックの皆さんには多々ご迷惑をおかけすると思いますが、自分の全身全霊、全力で少しでも皆さんに追いつける様に努力していきますので、よろしくお願い致します。