・才能の科学/マシュー・サイド


以前読んだ「失敗の科学」と「多様性の科学」、その2冊もおもしろかったので、同じ著者のこちらも楽しみにしていた本でしたニコニコ


今回の本は才能について。

それと後半部分では、プラシーボ効果やあがり症などのスポーツにおける心理的なことについても。


今回も以前読んだ本同様、具体的な話が多くて(著者自身の話もあって驚きました…卓球の選手だったんですね)、楽しく読めましたラブラブ

天才と呼ばれる人たちを見る目が、いい意味で変わる一冊ではないかと思います照れ


あと本の最後にある、訳者の解説がまたよかった乙女のトキメキ
この本の内容もまとめられてるし、その後の動向のことも書いてあって、ここを読んで本の内容がよりスッキリ整理された気がしますキラキラ




久々の読書記録でした〜
むしろブログ自体が久々ですかねあせるあせる


近況。
前回のブログの後、体調崩したり、旅行に行ったりしてました照れあせる
いや〜体調崩したのが、あまりに旅行の直前すぎて、キャンセルを覚悟しました滝汗
何とか回復して、無事行けてよかったですキラキラ

ちなみに旅先の1つが別府でした。
しかも偶然にもタイトル戦と日程が被っていて、会場周辺からは離れた所にしか行ってませんが、なんか落ち着かなかったわ〜照れ






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