・新版 財務3表一体理解法／國貞克則
・新版 財務3表一体分析法／國貞克則
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どちらもちょっと前に読んでいた本です。
Xで紹介されてるのを見て、読んでみました。
まず1冊目の理解法では、財務3表の基礎知識と、それらがどうつながっているのか。
そして、具体的な取引が財務3表のどこに反映されていくのかなどが解説されています。
1つ1つの取引ごとに図があって分かりやすかったです
貸借対照表と損益計算書がつながっているというのは、うっすらとは知っていたのですが、
こうやって図で見ると明確で、そして当たり前かもですが、数字が合うのが見てて気持ちいい
笑
笑いつも思うんですが、簿記というものを最初に考えた人ってすごい
こういう本を読むと改めて思います
そしてもう1冊の分析法は、財務諸表からその会社の状況や戦略を分析するというもの。
こちらは今まで全く縁のない世界だったんですが、財務諸表からこういうことが読み取れるのか〜と新鮮な気持ちで読みました
どちらの本も説明が分かりやすくて、読んでいて楽しかったです
また久々のブログになってしまいました
最近は、お察しの通りかもですが、絶賛推し活中（地域対抗戦とタイトル戦）です
特にタイトル戦のおかげで関連動画・記事などもたくさんでありがたい
でもそっちを追いかける分、語学などいろんなことができていないという…
地域対抗戦は今日が最後。
楽しみだけど終わってしまうのは悲しい
ちょっと複雑な気分です
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