こんにちは、藍ですニコニコ



先月から近所の児童発達支援センターで行われている「就学前レッスン」に参加しています。



こちらは同じマンションに住む先輩ママさん(娘さんは支援級在籍中)に教えてもらいました。



定員10名とのことで、児発にも関わりが無い、どこかから紹介されたわけでもない息子が利用して良いのか?と迷いましたが、「全然いいですよ!」とのことでお世話になることに。



どんな事をするのか、どんな子が集まるのか、全く分からないまま1回目を迎えました。



会の趣旨は「就学前の様々な援助を必要とする子を対象に少人数グループ指導を行います。保護者と離れお友達と楽しく過ごしながら学校生活への準備をしましょう」ということみたい。



今年度の参加者は男の子5名。予想よりかなり少ない!やはりあまり周知してないのかな?



子供達が活動している間、親は雑談したり先生とお話ししました。



「小学校は支援学校か支援級か迷ってる」「もうすぐ就学前発達検査を受けるけど恥ずかしいからやらない、言わないって時期でちゃんと受けられるのか」「ひらがなの読み書きって出来る?」「習い事とかしてる?」などなど取り止めとなくお話しました。



もうさ、「分かる」「一緒!」と頷くことばかり。やっぱりさ、幼稚園のママ友とはここまでの話は出来ないからアセアセ



発達障害のある子を育てている人としか分かり合えない事はあります悲しい



子供達は皆診断は「自閉症スペクトラム」ですが、特性は様々。多動が強く出ている子、奇声をあげる子なども。



この中にいると息子はしっかり受け答えが出来て静かに座って先生の話が聞けている方でした。



それにしても、先生方がプロ。幼稚園の先生もプロで素晴らしいと思っていましたが、児童発達支援センターの先生方は特性のある子の扱い方や注意の向け方がすごい!



絵本の時間は皆かぶりつきでした。息子なんて感情移入し過ぎて両手でお口を覆っていて、そんな姿初めて見たよあんぐり



プロの目で息子の特性、困り事、良い所などを一緒に見てもらおうと思います。



月に2回ほどあるのですが、公文の曜日とかぶっているため迷っていました。でも、公文をお休みする価値はありそう!



息子は初対面の子達ともキャアキャアはしゃいでとても楽しそうでした。良かった。





訳あり骨取りサバ。息子が美味しい美味しいと食べてくれ、一日置きにリクエストされています。思ったより塩気も強くなく食べやすい。これはリピ決定ひらめき




スーツケースに入れて海外に持っていくためパウチの鮭フレークを購入してみました。口コミには美味しいとあるので期待大!



近所のスーパーにはパウチの鮭フレークって売ってなくて。




ツナのパウチはスーパーにも売ってるのになぁ。