ワタクシこれでも一応SLE 患者なので


月に一回受診した時位はどんな感じかご報告を…と毎回思うけど


毎回あまりいつもと変わらずで病気は安定していた

のに


報告をしなければならない事態に陥った



聴診器で背中の音を聞いているのが長かった先生


『パキパキ聞こえる…』


?骨が砕けてるのか?



何度か吸って吐いてをさせられて


『胸部レントゲン行ってきて』と


言われた通りに撮影しに行った


『間質性肺炎かも…』


熱もないし咳もでてない


詳しくは来月の受診の時にCT を撮るのでそれからにしようと言われた


リウマトレックスの薬の副作用でおこる可能性があるらしく


もしそうならリウマトレックスはもう使えない


生物製剤を使うと言われた


一回何万円もする注射…


間違えなく破産する(T-T)



そしてもっと驚いたのは帰って来て何の気なしにスマホで


『SLE 間質性肺炎』と検索してみたら


呼吸困難になってしまうと致命的とか


余命が5~6年とか


とか


とか(T_T)


さすがにちょっと凹んだ


肺炎ってもっと軽く考えてた


高熱が出て咳が出る病気…位にしか認識してなかったのに


まさかの!!!


リウマチもSLE も薬で何とか普通の生活を快適に送らせてもらってる


日頃の感謝が足りなかったのか


最近調子が良くて調子にのりすぎているのが神様にバレたのか


いつ死んでも後悔しないように好き勝手して生きてるけど


やっぱりまだ死にたくない(ノ_・,)


案じても沈んでも状況は変わらないので


それならと…


どうか主治医の聞き間違えであって欲しいと強く願いながら


ふて寝する(笑)










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