他事で受診したことがきっかけで見つかった卵巣の腫れ。
月経周期によって卵巣が腫れることはホルモンの関係などであるようで、月経時に萎んでいれば腫瘍ではないとのこと。
私の生理は特に酷くない方だと思っている。
初経が10歳。
12歳ごろに安定してから20年間周期は必ず28日
生理期間は4日と少し短め?
腹痛は寒い時期に起こりやすいので、冬で外出する時だけ痛み止めを飲むくらい。
経血は少し塊がでることもあるが、レバー状とまではいかない。
経血量は少なめかな?一番多い日も、普通の日用ナプキンを2時間に一回取り替えるくらい。
2時間ごとだとしてもナプキンに全くつかず、排尿時に一緒に出すだけの時もよくある。
生理前は、異常な食欲、眠気、イライラはあるけど日常生活社会生活に支障はない。
強いて言うなら夫が八つ当たり対象になるため、我慢してることはあるかも知れない。
まぁそれくらいで、月経に関しての辛さは人並みだと思っていたので、私の卵巣に腫瘍なんてないだろう。きっと月経と共に腫れは引いただろうと気楽に考えていた。
いざエコー検査。
『うーん、まだ腫れてるねぇ。多分腫瘍だねぇ。』
腫瘍???!
『多くは良性の腫瘍で、皮様嚢腫って言って細胞分裂した歯とか髪の毛とか脂肪が入ってんのね。稀に悪性もあるし、こればっかりは切って取り出してみないとわかんなくてね。とりあえずMRI検査と血液検査である程度のことは分かるから調べよっか』
腫瘍?!癌の可能性アリということ?!
歯とか髪の毛入ってる袋がなぜ卵巣にできちゃうの?!
てか待って、切るって何?!手術?!
薬で治せないの…?
とりあえず脅しもせず、安心もさせない先生の飄々とした解説を聞き、腫瘍マーカー検査という血液検査をして、同日MRIの検査ができる近くのセンターの予約を取ってもらった。
その日にMRIまでやっちゃうなんて切迫感があってちょっとビビり始めた。
血液検査とMRI検査の結果がわかるのは1週間後。また来院することとなった。