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3月24日(木)

黄疸の治療のための

胆管ステントの中にチューブを

入れる治療は無事に終わりました。


担当の医師から夜7時半頃

お電話をいただきました。


ここまでは良かったのです。


夜9時前旦那氏から電話。

「こんな寒い格好でいられるかびっくりマーク

もっと暖かい服を早く持ってこい」


「もう夜やから、こんな時間から持って行けへんから」って言うも


「今だいぶ怒ったったから

受け取りよるわムカムカ


なぬ滝汗

また怒ってるんかはてなマーク


私から病院のナースステーションに電話

「なにかありましたか?」


今夜担当らしき男性看護師さん

「帰るっておっしゃって

部屋から出られたんです。

(センサー付きのマットが敷いてあります)

以前もあったような状態です。

お電話がありましたか?」


「もっと暖かい服持ってこいって言ったんですが

今は何を着てますか?

カバンにフリースのパジャマとかも入れてあるんですが」


「確かに寒そうな格好をされてました

ちょっと見てみます」


ハアガーン魂アセアセ

またですか?

そんな元気があるんですか?


その後どうなったのか気になって気になって…


お風呂にも入れないもやもや


もう一度病院に電話する

「その後どうですか?」


「今のところ、寝ておられます」


「なにかあったら鎮静剤使ってください(去年4月の時も使っていただいた経験があったので)」


「はい。先生にも許可はいただいてるんですが

鎮静剤も副作用があるので

使わなくて良ければ使いたくないんです…」


じゃあお風呂入ろ🛁


お風呂出て少ししてから

私就寝🛌

眠れない

眠れない


0時20分

旦那氏から電話

「…(なんかわけわからんことを言ってる)…

わかった?」


私「わからん」


「お前、ボケやな」


そして、男性看護師さんが電話を代わられた。

「帰るっておっしゃるんで

夜中やから無理ですって

ご家族さんと確認していただくためにお電話していただきました」


「今、鎮静剤を点滴から入れさせていただいて

少し眠くなって来られました。

朝まで寝て下さるかと思います」


ハアガーン魂アセアセ