ラーメン屋、西天満麺乃家の赤阪です。
やっと晴週末になりました。
暑いくらいですが、雨ばかりでは気分も落ち込みますもんね。
うちの店では暑さのせいか、つけめんの注文がかなり増えてきました。
ありがたいことです。
私はつけめんは麺をいかに美味しく食べられるか、だと考えております。
麺自体が美味しい。
その麺につけ汁が合う。
今現在の麺に絶対的な自信はあります。
ただ、変わらない為に変えていく。
新しい粉を含め、粉の配合の見直しなど日々挑戦しております。
今のお客様が10年後、20年後に食べても「変わらず、美味しいね」と言ってもらえるように。
毎日同じことの繰り返しです。
朝店にいき、製麺をして、買い出し行って銀行いって、仕込みをしてオープン。
昼営業して、まかない。休憩、仕込み、夜営業開始。
そんな毎日を情熱をもって真剣に向き合う。
疲れ果てて流されそうにもなるが踏みとどまる。
毎日の仕事が作業になると、感動を生む一杯はつくれない。
さて、今から本題です。
西天満の4丁目、老松通り。
いくつものギャラリーが立ち並び怪しい雰囲気の喫茶店などが点在する一画があります。
私の店から徒歩7分くらい、私の家からは徒歩4分くらいのところにあります。
そのギャラリーの1つ、『アートサロン 山木』で13人の作家が参加している「春の酒器展」が5月2日まで開催されています。

うちのお客様がその作家の1人で、ガラスの酒器を展示しているので、見に行ってきました。


素晴らしい作品がたくさんあります。
うちのお客様のガラス酒器も他では見たことがない無骨な見た目。
しかし、よく眺めると繊細で優雅なフォルムなのだと気付く、味わい深いものでした。

特に作品を買いにいくつもりはなかったのですが、どうしても目を奪われるものがありました。

写真では分かりにくいですが所々、綺麗に青く輝いているのです。
ロックグラスくらいの大きさですが、これで大好きな日本酒やお茶を飲みたいなと思い、買ってしまいました。
いい出会いでした。
そしてこの老松町界隈で本日26日(日)まで老松古美術祭が開かれています。


天気も良いですし、良い出会いがあるかもしれませんよ。