『忌野清志郎 ロックンロールショー Love&Peace』セットリスト〜後編〜 | 杉本悟オフィシャルブログそれ行け!さとるっち!!

『忌野清志郎 ロックンロールショー Love&Peace』セットリスト〜後編〜

昨日のBLOGに書いた
『忌野清志郎
ロックンロールショー
日本武道館
Love&Peace』

セットリストの後編です。

映像での出演となった
清志郎のダイナミックライブ終了と同時に、
緞帳が開き、
この日のバンドのメンバーと、
センターには、この方、Steve Cropperさんが登場!

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24.(Sittin' On)The Dock Of The Bay(Steve Cropper)
「Otis Rdading」の名曲。
清志郎も、「Sweet Soul Music」にフューチャーしており、
清志郎ファンなら、皆が知ってるこの曲であろう。
また、92年のライヴアルバム「HAVE MERCY!」にも収録されてます。
この日は、Otisとの共作者、Steve Cropperさんが、この曲を唄います!

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25.IN THE MIDNIGHT HOURSteve Cropper
同じく、こちらも、ライヴアルバム
「HAVE MERCY!」(92年)に収録されてる、
Wilson PickettとSteveさんとの共作のこの曲。

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26.雑踏(矢野顕子)
Steveさんと、バンドのメンバーがはけると直ぐに、ピアノのセットが現れ、矢野顕子、通称=あっこちゃんが登場!アルバム「KING」(03年)の中から、隠れた名曲のこの曲を!

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27.ひとつだけ(矢野顕子)
矢野顕子の名曲。
清志郎も、「ヘンタイ良い子バンド」時代から何度もライヴで演ってる曲。
06年、矢野顕子のアルバム
「はじめてのやのあきこ」に清志郎もゲスト参加し、この曲を収録。
また、近年では、映画「しあわせのパン」の主題歌にも。


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28.まぼろし(ラキタ)
この日の最年少の仲間。
と紹介され登場したのは、
なんと、「ローザルクセンブルク」、「ボ・ガンボス」の「どんと」と、
ZELDAの小島さんの息子だとか!
ギターのストラップの位置と、歌声が「どんと」にソックリ!
こちらも、アルバム「BLUE」(81年)から。


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29.ハイウエイのお月様(Chara+仲井戸“CHABO”麗市)
RCが社会現象となってた、82年発売のアルバム
「BEATPOPS」から、
このアルバムに収録された
チャボがメインボーカルをとる名曲を
Charaとチャボとの共演で!唄い終わった後、
「チャボさんから始まった方がいいんだ、やっぱし…」と。

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30.指輪をはめたい(Chara)
清志郎生前のエピソードとして、
清志郎が、Charaにギターの弾き語りで唄ってくれた曲と紹介された、
70年代からのRCの名曲。
その後、83年発売のハワイ録音のアルバム
「OK」に収録されたこの曲を。
当時の夏のライヴの最後の曲はこれでした。

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31.エンジェル(斉藤和義)
斉藤和義登場!
選曲もファン心理が分かってる!
さすが、日比谷野音なんかの清志郎のライヴの
前座やってただけのことわあります(笑)
この日は、「RHAPSODY」(80年)のライヴの時の様に
チャボのアコースティックギターでの「エンジェル」でした。

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32.FULL OF TEARS(涙あふれて)(斉藤和義)
これまた、渋い選曲。
88年発売のアルバム「MARVY」から。
斉藤和義曰く、歌詞が大好きだとか。
確かに、すごく歌詞の良いメロウなラヴソングなのです。

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33.ドカドカうるさいロックンロールバンド(斉藤和義、奥田民生)
斉藤和義が、オープニング以来の奥田民生を呼び込む。
民生は、楽屋でずっと煎餅を食べてて、
楽屋の煎餅がなくなってしまったとMC。
それはさておき、この曲はRCのライヴでの定番のナンバー!
それにしても、民生は、メインの時も、
バックでコーラスの時のボーカルが上手いし、ギターも上手い!
アルバム「OK」(83年)

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34.あふれる熱い涙(奥田民生)
斉藤和義がはけて、奥田民生のパートに。
この後は派手な曲やらないので、座ったままでいいですよ~というMCの後、
この曲を。
RCサクセションとして、最後のアルバム「Baby A Go Go」(90年)から。

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35.誰かがBedで眠ってる(奥田民生)
もう一曲は、当時、レコードの売れないRCサクセションと言われていた中
一番売れたアルバム「BEATPOPS」(82年)から、
発売後のライヴくらいでしか聞いたことのないこの曲を民生風のアレンジで。


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36.いい事ばかりはありゃしない(仲井戸“CHABO”麗市)
真打ち登場!
清志郎の横には、いつも隣にいたチャボが、一曲歌うぜ!
と清志郎にうながされたように一曲披露。
これも、RCの定番曲。80年発売のアルバム「PLEASE」収録曲で、
中学生の頃、よく聞きこんだ曲で、僕も大好きな一曲。
この日の最終電車は、「国立」に着きました。

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37.トランジスタ・ラジオ(吉井和哉、浜崎貴司)
80年発売のシングルA面。
同年発売のアルバム「PLEASE」にも収録の大ヒットナンバー。
あの頃のあの時の音をバックに2人が唄います。

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38.雨上がりの夜空に(出演者全員+武田真治)
この日の出演者全員で!
今年もまた、トータス松本が、ここを仕切ると去年の失敗を気にしながら、
今年は上手く言えた「OK!カモン、チャボ~!」の掛け声で、
チャボのギターから始まる。
アルバム「RHAPSODY」(80年)のライヴ盤、
同年、先行発売されたシングルのスタジオ盤などがある。
ライヴの定番中の定番のナンバーで、
夏のロックフェスでは、歌われてない方がおかしい。
そんな曲です。この日は、サックスで武田真治も共演!
80年、シングルとしてリリース。

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39.毎日がブランニューデイ(忌野清志郎)
この日のトリは清志郎がVTRで出演。
この曲は、清志郎とチャボによる共作作品を
SteveCropperがプロデュースしたアルバム「夢助」に収録。
その際の模様などが、PVスタイルでまとめられた映像をメインに、
サイド2台のモニターには、清志郎直筆の歌詞が!

そして、幕を閉じました。

公演時間は、約4時間30分。
君と話した長い電話でさえ、2時間35分だったことを
思えば、時間的にも内容的にも見応えのライヴでした。

特に、この日の、仲井戸“CHABO”麗市のギターが冴え渡り
音的にも凄く突き刺さってくるし、
ステージ運びもさすが!なライヴでした。
この日のBandのメンバー。
仲井戸“CHABO”麗市
新井田耕三
藤井裕
Dr.kyon
梅津和時
片山広明
Leyona


やはり、神は、降りてきました…。
そんな素敵な夜でした。












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