『忌野清志郎 ロックンロールショー Love&Peace』セットリスト〜前編〜 | 杉本悟オフィシャルブログそれ行け!さとるっち!!

『忌野清志郎 ロックンロールショー Love&Peace』セットリスト〜前編〜

昨日、日本武道館で行われた
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『忌野清志郎
ロックンロールショー
日本武道館
Love&Peace』


今日は、その興奮冷めぬまま、
真面目に昨日の
ライヴのレビューを書いてみたいと思います。

この日の会場となった
日本武道館は、
清志郎が生前、
クリスマスに10年連続でライヴを行った“聖地”。
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開演時間の17:00を少し過ぎた頃
会場の照明が落ち、
緞帳の前にスクリーンが出現。
その映像は、
清志郎が自転車に乗って登場!
目指す先は、日本武道館‼

「ロックンロールショー」、
「よォーこそ」それぞれのイントロがMIXされて流れたところで…

清志郎の肉声で、
この日のバンドのメンバーを紹介します!

「仲井戸麗市、チャボー!」
「BLUE DAY HORNES、梅津和時・片山広明」
「藤井裕 ガット ア フィーリン」
「kyon」
「Leyona」
「オンドラムス
新井田耕三、こーちゃん!」の順で紹介。
それと合わせて
「こーちゃん」による
『ロックンロールショー』のドラムが!

そのドラムに、
「藤井裕 ガット ア フィーリング」のベースが重なり、リズムが完成。
そこに、「チャボ」のギターが絡み、
この曲がスタート!
photo:01

01.ロックンロールショー(トータス松本、奥田民生)
今回のイベントのタイトル曲とも呼ぶべき、
この曲は、81年発売のアルバム「BLUE」から。
当時は、アルバム全体の収録時間が短いとかって声もあったけど、
このアルバム、ホント、好きだったなぁ~。


photo:13

02.君が僕を知ってる(トータス松本)
清志郎の尊敬するソウルマン、
「Otis Rdading」の名曲「Try a Little Tenderness」を
フィーチャーしたアレンジのこの曲を、
トータス松本が唄い上げる!
この曲は80年リリースのシングル「雨上がりの夜空に」のB面に収録。

photo:02

03.I LIKE YOU(トータス松本)
「調子に乗って、もう一曲!
すごい好きな唄」と言って、
RCサクセション最後のアルバム
『Baby A Go Go』(90年)から、この曲。
(シングルカットもあり。)
チャボや、こーちゃんにこの日の曲に関しての感想や、
当時の心境なんか、インタビューしてみたい。

photo:03

04.ラプソディ(Leyona)
「バリバリのヒット曲を!」と。
アルバム「PHAPSODY」(80年)、
「the TEARS OF ACLOWN」(86年)にどちらも、
ライヴ音源として、収録されてます。

photo:14

05.Good Lovin'(Leyona)
さすが、Leyona!渋い選曲いきます!
忌野清志郎ソロになってから
三宅伸治との共作のナシュビル・セッションの
ラヴソング三部作の2作目。
清志郎ソロ時代のこの曲をチャボがギターを弾くってのが、
これまた、興味深いです!
96年シングルとして、リリース。

photo:11

06.Oh!Baby(LOVE PSYCHEDELICO+Dr.kyon)
一旦、バンドのメンバーが下がって、
LOVE PSYCHEDELICOの2人と、
アコーディオンのDr.kyonの3人で登場!
シングルカットもされたこの曲を
LOVE PSYCHEDELICOらしいアレンジで、
彼等のオリジナル?と思う仕上がりに。
このアレンジが、めちゃくちゃカッコ良かった!
83年シングルA面。

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07.いけないルージュマジック(LOVE PSYCHEDELICO)
バンドのメンバー再登場で、
LOVE PSYCHEDELICOによる、
YMO坂本教授との共作で、大ヒットナンバー。
中学生の当時の僕は、男の人が化粧をして、
資生堂のCMでキスをするというのは、
今だに記憶に鮮明のに残る程のインパクトでした。

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08.つ・き・あ・い・た・い(浜崎貴司、小泉今日子)
まずは、浜崎貴司1人でステージに登場!
そして、会場全員で、「キョンキョン~!」と呼び込むと大喝采!
デニムのショーパンに茶髪姿で登場!
更に、「老若男女問わず、小泉今日子とつきあいたい~」と、
82年発売のアルバム「BEAT POPS」、
同年、シングルとしでリリースされたこの曲を。

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09.Baby#1(浜崎貴司、小泉今日子)
「隠れた名曲を」と、
清志郎の最新アルバム「Baby#1」から「Baby#1」を!
清志郎が当時、竜平君誕生の際に作った曲なのに、
キョンキョンの持ち歌みたいに馴染んでました。

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10.RAZOR SHARP-キレル奴-(吉井和哉)
「吉井和哉~」と呼び込まれると、
イキナリ始まったこの曲は、
RC時代の87年、初の清志郎のソロアルバムとしてリリースされた
「RAZOR SHARP」のタイトルナンバー。
この日のアレンジは、とてもタイトな仕上がりで、
吉井らしい仕上がりになってました。

11.Mother(吉井和哉)
「清志郎さんに馴染みがないのに…」と恐縮しながら、
「特に、東北の子供達に!」と唄い始めたこの曲は、
吉井も共演した、「ジョンレノンスーパーライヴ」で、
清志郎が日本語詞を付け唄ったナンバー。
吉井の唄うこの曲に、鳥肌モノでした。
もはや、BEATLESの曲ではなく、清志郎の曲です。


ここで、会場に巨大スクリーンが当場し、映像コーナーに!
お茶の間さながらの演出に!
映像の内容は、清志郎に関するエピソードや、
好きな曲を紹介するという内容になってました。

VTR
秋元康→三池崇史→爆笑問題→山口富士夫
~グッズ紹介(竹中直人出演)~プレゼント

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12.彼女の笑顔(木村充揮、内田勘太郎)
VTR終了後、緞帳の前に2人が登場!
これまた、渋い選曲、92年発表の2ndソロアルバム
「Memphis」収録の曲です。
この曲を天使のダミ声の木村と、
ボトルネックの内田のギターが重なり合って、
これまた、2人のオリジナル?と言いたくなるような世界観です。

photo:16

13.上を向いて歩こう(木村充揮、内田勘太郎)
清志郎と木村もなんども一緒にやってる、
“日本の有名なロックンロール”を!
80年発売の「RHAPSODY」他に収録。
最後の2人の握手が印象的でした。

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14.約束(三宅伸治)
やっと、帰ってきてくれました!
この方、清志郎の最後のバンド
「Nice Middle with New BlueDay Horns」のバンマス。
三宅伸治、しんちゃんの登場です!
清志郎(=ボス)との2人にしか分からない師弟愛を垣間見れ、
今回のライヴの中で一番感動しました。
03年発売のアルバム「KING」のラストにおさめられるバラード。
曲中「会えるよね~」と、
「ありがとう~ボス」の唄ったところ、
なんとも言えない気持ちに、ウルウルきちゃいました。

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15.JUMP(三宅伸治)
始めてやるんだ~と、「も、も、も一発いくかい?」の煽りのあと、
清志郎後期の中でも、上位に存在するロックンロールの名曲
「JUMP」をギター一本で!
ちなみに、この曲は、シングルカットもされており、
エースコップ「スーパーカップ1.5」のCMソングにもなってました。
04年シングルカット、05年発売のアルバム「GOD」にも収録。

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16.スローバラード(JUN SKY WALKER(S))
「三宅君が言い忘れましたので…」と、
「JUN SKY WALKER(S)です。」と、自己紹介の後、はじめたのが、
76年発売のアルバム「シングル・マン」に収録されており、
3人編成のRCの頃からの名曲。
JUN SKY WALKER(S)が、この曲をフルコピ状態で!

17.気持ちE(JUN SKY WALKER(S))
清志郎みたく「キーは、Eだぜぇ~!」と、
この曲!RC~清志郎ソロまでライヴでの定番曲だったナンバー。

「この後は、清志郎が出てきて、
ビンビンにロックンロールしてくれるぜぇ~!」と、
ステージをさると、
スクリーンには、清志郎が登場!
未発表の音源を中心にした清志郎のライヴ映像を!

忌野清志郎ダイナミックライブ
18.ダーリンミシン
19.CALL ME
20.ラプソディ
21.激しい雨
22.スローバラード
23.トランジスタ・ラジオ



この後は、~後編~で。













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