同人的日常

同人的日常

奈落家のある暮らし

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また、小学生白童子と本気でケンカしてる女子高生神楽w

 

本編はこちら→【奈落家】神楽VS白童子 ~子どものケンカw~

 

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神楽「きのこの山の方が美味いっ!」

 

白童子「たけのこの里の方がもっとウマい!!」

 

夢幻の白夜「どっちも大して変わらんだろ」

 

神楽&白童子「「そんなことないっ!!!!」」

 

白夜(「やれやれ」)

 

 

神楽「(きのこの山の)ビスケット生地の方が美味いっ!!!」

 

白童子「(たけのこの里の)クッキー生地の方がウマい!!!!!!!」

 

白夜「まぁまぁ。どっちもうまいって!w」
 

 

神楽「ポテコが一番美味いっ!」

 

白童子「なげわの方がもぉーーーっとウマい!!」

 

白夜「味違う(基本、ポテコは塩味、なげわはコンソメ味だ)から
みんな違ってみんな良いでいいんじゃねえか?」

 

神楽&白童子「「両方塩味あるっ!!!!!」」

 

白夜「まぁまぁ。それぞれ好きなの食えよ!w」

各年毎のウソ

 

【2023】本編はこちら→4月1日の奈落家
神楽「奈落の野郎は
今朝、ヤクルトのパックのビニールを
指で押し破ろうとして
指、骨折して入院したぜ。
医者が言うには"絶対安静"なんだとよ」



【2024】本編はこちら→【最新版】4月1日の奈落家
 

【2024予想】
白夜の心中(「古くなった電子レンジの
ボタンがよく押ささんなくてグッってして
指骨折して絶対安静とかかな?」)

【2024実際】
神楽「奈落の野郎、冷凍庫に敷いてある銀の板で
キンキンに凍ったカップアイスを食べようとして
力込めてアイスすくおうとしたら木のスプーン折れて
手に刺さって、刺さりどころが悪くて
手首から先、切断で今、病院で絶対安静だとよw」

 

 

 

【以前(すべてはここから始まった!? 奈落のウソ)】

本編はこちら→エイプリルフールの奈落家

 

 

 

【2025予定】本編はこちら→4月1日の奈落家(予定)

※pawoo(pixiv版のツイッター)です。

神楽姉さんと白夜(おれ)とのお約束条項

 

第1条 階段でコースターごっこは禁止!

第2条 廊下でカーリングしない!

第3条 人見城の天守閣から弟(悟心鬼)を無理やりバンジージャンプさせてはいけない!

第4条 玄関でリッツパーティーは禁止!

 

 

第100条 弟(悟心鬼)の私物を勝手に燃やしてキャンプファイヤーは禁止!!

神楽「えー」

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小学生の白童子とガチでケンカする女子高生神楽姐さんwww

 

本編はこちら→【奈落家】神無 無心の時間

 

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白童子「なんでアイス買う時、
わざわざヨーグルト味とか選ぶのか意味わからん」

 

神楽「カラースプレーかけたら最強にウマイだろ」

 

白童子「だったら最初からチョコレート味選んだ方が良いだろ!」

 

神楽「たまにヨーグルト味が食べたくなんだよ!」

 

白童子「ヨーグルトはヨーグルトで食べれば良いだろ!」

 

神楽「フローズンヨーグルトがいいの!」

 

白童子「それは無い!」

 

神楽「無く無い!」

 

低レベルな口論w

 

白夜「まぁまぁまぁ!」

苦笑いしながら白夜が仲裁に割って入る。

 

***********

 

白童子「なんでアイス買う時、
わざわざコーヒー味とか買うのか訳わからん」

 

神楽「パピコをなめんなよ!」

 

白童子「他においしいのあるだろ」

 

神楽「あれはあれで時々食いたくなんの!
現代(?)になくてはならねえもんなんだよ!」

 

白童子「だったら最初からチョコレート味選んだ方が絶対良いだろ」
 

神楽「チョココーヒー味の唯一無二なウマさがいいんだよ!」
 

白童子「別々と言うかチョコ味食べた方がおいしい!」

 

神楽「そんなこと無い!」

 

白童子「そんなこと無く無い!」

 

また、ああ言えばこう言うの低レベルな口論w

 

白夜「まぁまぁまぁ!」

苦笑いしながら白夜がまた仲裁に割って入る。

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高田純次さんのじゅん散歩風。

 

本編はこちら→【奈落家】かぐ散歩

 

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神楽「すいません、あたし、かぐ散歩で来た
『大神いずみ』って者なんですけど…w」

 

*****

神楽「すいません、日本テレビの
『奈落のクソ野郎』って番組なんですけど…w」

*****

神楽「すいません、日テレの
『白童子死んじまえ』って番組なんですけど…w」
 

これまた恥の記録ですw

 

「呉越同舟」トップ画まとめ

 

初代

 

 

 

2代目

 

 

 

3代目①

 

 

 

3代目②

 

 

 

4代目

 

 

 

5代目

ストーカーな奈落さんw🤣

 

 

 

6代目

クリスマスツリークリスマスの殺神クリスマスツリー

神楽「がっかりしたかい? ホールじゃなくて」

殺生丸「ショートだとわかっていた」

神楽「そうか、わかっていて、来てくれたのか」

 

 

 

 

7代目

✨ クリスマスの奈桔 ✨

 

 

 

8代目①

💕 バレンタインの奈桔 💕

 

 

 

8代目②

❄雪と奈落家❄

 

 

 

9代目

雪の結晶雪と奈落家(豪雪バージョン)雪の結晶

 

 

 

10代目

桜奈落家と花桜

 

 

 

11代目

✨下じきの奈落家✨

 

 

 

12代目

藤の森✨の奈落さん

 

 

 

13代目

神楽さん🌺コラージュ

 

 

 

14代目

スター奈落家2024ぺたん娘新作グッズコラージュスター

音符奈落家マグネット音符

 

 

 

15代目

キラキラ琥珀くん集キラキラ

ゆめみる宝石夢幻の白夜とクリスタル蓮ゆめみる宝石

 

 

 

16代目

奈落さん集🕷🕸🐝

■キャプション
観葉植物とペットの世話をしないずぼらな神楽姐さんw

わりと短めのお話です。

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■まえがき

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

※ 奈落家のいつもの設定確認

・設定は戦国時代なのになぜか現代の要素が入る。
(今回は、エアプランツをダイソーで買っています。
ウサギを飼おうとする話も。)

・奈落家の服装は、原作通り。

・奈落さんと分身たち皆、生存していて
人見城に一緒に住んでいる設定です。

ストーリーのジャンル:ほのぼの・少しギャグ

では、ブラウザの方は次のページから本編どうぞ!
スマホアプリの方は下へスクロールしてください。

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世話は、土に植えることなく受け皿に置いて、
普段、直射日光に当てずに適度に日光に当て
霧吹きで水を吹きかけ、
時々長時間水に浸してあげれば良いだけの
エアプランツと言う植物の小さい株をダイソーで見かけ、
育てようと揃って買った神楽、神無、白夜の三人。

だがその後、
神楽のエアプランツは存在を忘れ去られたのか放置されており、
神無と白夜が気がついた時に
自分のエアプランツに水を吹きかけるついでに
水をあげているおかげでなんとか生き長らえ、
最初の小さかった状態からぐんぐん成長し、大きくなっている。

白夜「これじゃあ姉さんは、

ペットを飼うなんてのは夢のまた夢だな」
神楽のエアプランツにも水を霧吹きで

シュッシュッと吹きかけながら
独り言を言う白夜。

この間、今年は卯年だからウサギを飼いたいなどと

口走っていた神楽。
(実際に卯年にはそういう密かなブームがあるらしい…)
エアプランツの世話具合を見るに、
神楽が買った後のウサギはいったい誰が世話をするのか?
だいたいそう言ったとばっちりは白夜と神無に来る。特に白夜。
見かねた奈落も少しは世話をしてくれると思うが、
結局、神楽はウサギを時々なでなでするだけで
世話はノータッチになるだろう。
ウサギは今時、ホームセンターで3000円程度で売られていて
求めやすいが、神楽がペットを飼うのは土台無理な話であった。

そして今日も神楽の買ったエアプランツは、
白夜と神無のおかげで水を吸ってふっくらピンピンとしている。

おわり

■あとがき
この、植物もペットも世話しない神楽姐さんの話、
リアルにありえそうじゃないですか?w
代わりに植物やペットの世話することになる

白夜・神無・奈落も。
三人、優しいねw
神楽姐さん、そのありがたさに気づいた上で

自由にしてて欲しいなぁ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ほんとに終わりです。

■キャプション
奈落の人間換算年齢23歳なのは知ってるけど、実年齢は50歳でいいの? wikipediaにはそう書いてあるけど…? でも50歳くらいなら十分、白髪染める年齢ですよねw 見た目は若いけど。でも奈落は若白髪っぽそうw 今回、本編長めです。

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■まえがき

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

※ 奈落家のいつもの設定確認

・いつもは、設定は戦国時代なのになぜか現代の要素が入る。
(今回は、犬夜叉本編のようでちょっと違いますw)

・奈落家の服装は、原作通り。

・奈落さんと分身たち皆、生存していて
人見城に一緒に住んでいる設定です。

ストーリーのジャンル:ほのぼの・ギャグ

では、ブラウザの方は次のページから本編どうぞ!
スマホアプリの方は下へスクロールしてください。

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神楽「白夜ぁー、奈落どこ行ったか知らねぇー?」
人見城内で白夜の居場所に見当をつけて
姿を探しつつ用件も叫ぶ神楽。

神楽「なんだよ、神無。
いきなり後ろに立ちやがって。
ん!?」

神無の抱えた死鏡には、
妖狼族の若頭とたくさんの狼たちが映っている。

神楽の心中「こいつ…
鋼牙とかいう妖狼族の若頭…
この城の近くまで来てるのか!?
偶然か? それとも…」

神楽「おい、神無。
奈落はこのこと知ってんのか?」

神無「知らない…。いない…」

白夜「姉さん、奈落を探してるんだろ?」
突然、ひょっこりと姿を現した夢幻の白夜が
会話に加わる。

白夜「奈落なら近くのスーパーに併設された
白髪染め専門店に行ったぜ」

神楽「ふうん…」

神無「神楽…」

神楽「たたっ殺してくるよ。
奈落の命令待つまでもねえだろ」

扇子を取り出し持ち、髪に付けた羽飾りを手に取って
人見城を飛び出して行く神楽。



一方、人見城下のスーパーに併設された
白髪染め専門店にやって来た奈落。

見た目は23歳ながらも実際は50歳ということもあり、
また最近、特にはねっ返りの娘の将来に頭を悩ませていたため、
白髪がかなり目立つようになってしまったのだった。

そして、ここの白髪染め専門店は、
オシャレ染めも含め、髪色の相談にも乗ってくれるものの、
ブローとセットはセルフのため
高級な薬剤を安く提供できるとのことで
しかも初回なら特別価格の1650円で染められ、
それが決め手になり、奈落は来店を決意し、
ウェブで事前に予約してやって来た。

料金は前払いで、入り口近くの精算機に
お金を入れ、初回コースを選ぶ。
出て来た券は、やって来た若めの女性店員に渡す。
コロナ下のため、女性店員はマスクを着用しており、
本当に若いかはわからない。

荷物は精算機近くの少し高級っぽいシックな黒の無料鍵付きロッカーへ。

その後、その若めの女性店員に理髪店によくある鏡と椅子の席へ案内される奈落。

簡単なアンケートをバインダーで渡され、
この店をどうして知ったのかなどの質問に

黒ボールペンで丸をつけて答えて行く。
それから、髪色をどうするか訊かれたが、
奈落の希望を店員に伝え、

一番暗い色の"2番"で染めることになった。
部分染めか全体染めかも訊かれるかと思ったが、
有無を言わさず全体染めになった。
ちょっとプチショックを受けた奈落。

天の声 神楽「へへへw」

そして時間を置くことなく染め始まり、
刷毛ですごいたくさんの薬剤を髪に塗ったくられる奈落。
独特なにおいがするが、

家で染めるほどのキツイにおいではない。
犬夜叉だったらキツイかもしれないが。

その後、他の客の一人のマダムの髪をよーく洗い終わって
さらにもう一人の客のマダムにたくさんの薬剤を塗ったくり
終わるぐらい長い時間、髪の毛をラップとタオルでくるんで
そのまま放置される奈落。
スマホをポケットに入れておけば良かったと後悔する。
奈落はスマホもロッカーにしまっていた。
隣のマダムは放置時間中、スマホを見ている。
ちょっと悔いる奈落。
鏡越しに他のマダムが髪を洗われている様子をじっと見つめる。

「ピリピリしたら言ってくださいね」と

若めの女性店員は言ったが、
向こうが若めの女性でこっちがおじさんという手前、
なんだか言えない奈落。

昨今、女性差別だ、ジェンダー平等だなどと叫ばれているが、
結局、おじさんが一番弱者であると思う。
しかし、大きく声を挙げる者はいないし、
いたとしてもおじさんは手荒く扱われても当然という風潮で
助ける者はいない。
おじさんを擁護すると
すぐそれを利用してスケベに向かうおじさんがいるゆえに
自業自得な面もかなり大きいが。
とにかくおじさんは生きにくい世の中である。

塗っている時や直後はピリピリしみなかったが、
塗り終わってラップに包まれた後、
かなり頭が全体的にピリピリして来た奈落。
このまま黙っていたら毛根は死ぬのだろうか…?
つるっぱげになってしまったら、
七人隊の煉骨とキャラがかぶるし、
煉骨と違い、中途半端にハゲた天然のハゲの場合、
犬夜叉56巻は締まりの無いラスボス戦になってしまうだろう。
その場合、作者の高橋留美子先生に申し訳が立たない。
出版社の小学館からも裁判を起こされ、

賠償金をかなり取られるだろう。
治そうにもAGAに金がかかる。

天の声 神楽「ざまぁ!w」

天の声(解説) 白夜「まぁ、ピリピリしてる時に言ったとしても
よほどのアレルギーじゃない限り、
店員は別に大した対処もしないけどな^^;」

時間と順番が来て呼ばれ、
美容室同様のやり方で髪の毛を洗ってもらう。
他人に髪を洗ってもらうのはとても心地が良い。
適度なお湯加減と力加減で
行き届いてない所が無いか等を
適度なタイミングで気遣いの言葉をかけながら
時間をかけてしっかりと洗ってくれる。

その後、セルフでブローとセット。
使った白髪染めの薬剤が良いのか、
シャンプーとリンスが良いのか、
髪がトゥルントゥルンになっている。
髪色もよく染まっている印象を受ける。
常置してある洗い流さないトリートメントも

適度にスプレーして
ドライヤーで髪を乾かし、ブロー&セット。
奈落は髪の毛が長く多いため、
かなり時間がかかった。

髪のセットが終わった後、
使ったくしとタオルはコロナ対策のため
指定のゴミ箱みたいな入れ物に入れて席を立ち、
そのままロッカーから荷物を取り出して
店員全員にちょうど聞こえるくらいの大きさで、

でも少し小声でお礼を言い、店を出る奈落。
店員らもあまり大き過ぎない声で
「ありがとうございました」と述べた。



一方、人見城を飛び出した神楽は
鋼牙との戦いで犬夜叉の加勢により
撤退を余儀なくされていた。

羽飾りで飛んで人見城に戻ってきた神楽。
神楽の心中「奈落はあたしの裏切りに気づいてねえ…。
だから妖怪どもを使ってあたしを助けたんだ」

白夜「妖怪どもを差し向けたのは俺だよ」
戻って来た神楽の心を見透かしたように語る白夜。

神楽「なんだよ、白夜。
助けてくれたのはありがてえけど驚かすなよ~」
安堵の表情を見せる神楽。

ハハハと白い八重歯を見せて笑う清潔感のある好青年の白夜。



その一方で、奈落はと言うと…。
白髪染め専門店の外はスーパーのため、
ちょうど買い物に来ていた日暮さんちの奥さんに遭遇し、
立ち話に花が咲いていた。

おわり

本編が長かったので、あとがきは無しです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ほんとに終わりです。

■キャプション
神無不在の無心関連話。

主に現代の社会人に共通する仕事のこと。

意外と短めのお話です。

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■まえがき

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

※ 奈落家のいつもの設定確認

・設定は戦国時代なのになぜか現代の要素が入る。
(今回は、原作にも少し共通するけど社会人の仕事の話です。)

・奈落家の服装は、原作通り。

・奈落さんと分身たち皆、生存していて
人見城に一緒に住んでいる設定です。

ストーリーのジャンル:ほのぼの

【余談】
最近、気づいたんですが、
前に神楽が無免許の話がありましたが、
そのもっと前の話では
市役所で免許証を出すシーンが
ありましたねw 矛盾w

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人見城。公務の昼休み。
神楽と白夜が雑談をしている。

神楽「ミスしない程度に程々に頑張るって難しくね?

一生懸命頑張るぜーってんだったら、
こう、一直線にバーッって進んでく感じで頑張りゃいいじゃん。

でもミスしないように神経すり減らして
細心の注意を払うんだけど、
結果のおいしいとこは奈落の野郎と白童子のガキが横取りで
それで仕事の楽しみを得られずに
それでもしゃあなしに仕事続けなきゃなんねえみたいなの。

そこに楽しみとしての重きを置かずして、
注意を払うために重きを置けみたいな。
なんかそのバランス難しいっつうか、しんどいんだよなー」

白夜「そんなもんだってw
皆、そこまで深く考えないけどなw
てか、考えることは悪いとは言わねえけど
理不尽なことは多いんだから
あんまり深く考えたりしてると長く続かねえぜ?」

神楽「あー、自由になりてえ」

白夜「姉さん、縛られてはいるけど、
十分、楽しそうに生きてるぜ?w」

神楽「そう?w」

自覚は無いが、意外と自由な神楽。
そして昼休みの時間が終わり、
今日も公務後に城下町のどこに買い物に出ようかを考えながら
午後の公務へと向かって行くのであった。

白夜もやれやれと思いながら公務に戻って行く。

おわり


■あとがき

上司に手柄を横取りされるから仕事を楽しめず、
だから重きを置かずして
でも注意はしっかりと払って重きを置くみたいな
一見矛盾しているような考えは、

心を無にするんだけど無心にとらわれると
心が有ることになってしまうから
無心にもとらわれずに無心であるみたいな
論理に似ていますね。

「重きを置くんだけど置かない
重きを置かないけど置く」

「無心だけど無心ではない(無心にとらわれない)
無心ではない(無心にとらわれない)けど無心」

みたいな。

奈落家小説では何度かその話していますが、
ある種、悟りの境地だと思います。
社会人ってすごい!w

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ほんとに終わりです。