少し前になりますが「低延焼性たばこ」に関するニュースがありました。


総務省消防庁が、たばこが原因の火事を減らすため燃え移りにくくした

「低延焼性たばこ」の有効性を確かめる実証実験を平成24年度中に

行うことを決めた。というものです。


私も初めて知ったのですが、低延焼性たばことは、巻き紙に燃えにくい

物質を塗るなどして燃焼速度を遅くして、寝具や敷物への引火を抑制した

ものだそうです。


ちなみに欧州では低延焼性たばこ以外の販売が禁止されているとのこと。

実験の結果次第では国内でも同様の措置が取られる可能性もあるようですが、

製造コストが上がるため、たばこ業界は難色を示しているということです。


たばこの火による火災は、常に火災原因の上位を占めています。

もし今回の実験で低延焼性たばこの有効性が確認できるようであれば、

コストに関係なくぜひ低延焼性たばこの導入を考えてほしいですね。