さて、お宿に到着。天岩戸の温泉にどっぷりとつかってきたので、早めの17:30から夕げをいただき、酔いを醒ましてから、20:00のリザーブ済みの夜神楽に突入という寸法。
 
 
 まずは、ギンギンに冷えたビールをクーッと。
 
 
夕げのコースにステーキをプラスしたという豪華な宴。いや~、80gどころか、倍はあるよね。
 
 
鍋は大和屋さん名物のかりぼし鍋だそう。
 
 
鰹の叩きが来て、カーン。
 
 
野菜系をつまみに、クーっと一杯いただき、二杯目に早々に突入。
 
 
見事なサシの入ったステーキ。火、入れちゃいましょうかね。
 
 
煮もの椀で、日本酒も所望。
 
 
あ、コレ、お代わりねニヒヒ
 
 
 焼けてまいりましたよ。わたくしはベリーレアニヒヒ
 
 
鰹のタタキが終わったら、サッと、地鶏焼きに早変わり。
 
 
また、これで一杯、都合3杯目の生に突入。地鶏も平らげたら、な、なんと、鮎に早変わり。
 
 
かりぼし鍋、これ、再び地鶏に、豆腐がならんで、更にきのこの上に山芋とチーズという、強壮剤パターンニヒヒ
 
 
さらにさらに、天婦羅がきて、生は4杯目よ、古代米とだご汁をいただいた頃には、ほぼほぼ酩酊状態。
 
 
いや~、部屋に帰って、ベットにダイブ。
約一時間後に、夜神楽の開始よ、さて、起きれるか~。
 
つづく