★次の萬田久子・森理世は誰?ファイナリスト15人が合宿開始!【喜伝会おすすめニュース】 | 酒田移住日報

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2011年のミス・ユニバース(Miss Universe) 日本代表の最終選考に残ったファイナリスト15人が9日、東京府中市で行われた8日間の合宿「ビューティーキャンプ」を開始したらしい。

早速、「ミス・ユニバース」を調べてみた。

【ミス・ユニバース(Miss Universe)】は世界を代表するミス・コンテスト。

1952年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチで初めて行われた。2002年以降はトランプ財団とNBCユニバーサルが共同出資しているミス・ユニバース機構が主催しており、大会は世界各国の都市で開催され、世界80か国以上の代表が参加して世界一の栄冠を競い合う美の祭典となっている。

ミス・ワールド、ミス・インターナショナルと合わせて世界3大ミスコンテストとも呼ばれ、世界的に知名度の高いミス・コンテストの1つである。

【歴史】
ミス・ユニバース第2回大会(1953年)1950年に開催された「ミス・アメリカ1951」の優勝者、Yolande Betbeze が、大会スポンサーの水着ブランド「カタリナ」(Catalina)から提供された水着でポーズをとることを拒んだことが「ミス・ユニバース」開催のきっかけとなった。「カタリナ」を製造しているパシフィック・ミルズ社(Pacific Mills)はミス・アメリカのスポンサーから撤退し、独自のミスコンテスト「ミスUSA」とその世界版「ミス・ユニバース」を1952年から開催した。最初のミス・ユニバースはカリフォルニア州ロングビーチで行われ、ミス・フィンランドの Armi Kuusela heffiner が優勝した。

1955年には最初のテレビ中継が始まった。1960年からCBSがミスUSAとミス・ユニバースの全国中継を行った。2003年以降はNBCが放送権を取得している。決勝は1952年の第1回から1971年までは毎回アメリカ国内で開催された。以降は毎年違う国で開催され、原則プライムタイムで生中継されている。

日本の朝日放送は、世界大会を1995年大会までANN系列で地上波全国ネットで録画放映していた(進行は英語のため、日本語吹き替え。放映開始年は不明)。しかし翌1996年からは撤退し、以降は放映していないが、1998年以降は、CS放送・ケーブルテレビなどのFOXチャンネル(日本語字幕入り。)にて、世界大会の日本放映が復活している。

2002年大会から2007年まで、優勝者の王冠はミキモト製を使用していたが、2008年大会はベトナムのPNJ社製のクラウンを使用した。2009年大会以降は人工宝石会社Diamond Nexus Labs製のクラウンを使用している。

【今日のミス・ユニバース】選考基準として、単なる外見の美しさだけではなく、知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も重視される。また、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備え、世界80カ国以上から集まる各国の代表と対等に立てるグローバルな女性像が求められる。

トランプ財団とNBCユニバーサルが共同出資しているミス・ユニバース機構はニューヨークに本部を置く組織で、ミス・ユニバース、ミスUSA、ミス・ティーンUSAの三つのミスコンテストを主催している。ミスUSAはミス・ユニバースのアメリカ代表となる。ミス・ユニバース機構は決勝の放送権を世界各国のテレビ局に販売している。

【国別優勝回数】
1位(7回):アメリカ、2位(6回):ベネズエラ、3位(5回):プエルトルコ、4位(3回):スペイン
5位(2回):日本、メキシコ他

【日本の優勝者】
1959年(児島明子)
2007年(森理世)

【歴代ミス・ユニバース・ジャパン】
小島日女子(1952年)
伊東絹子(1953年)
近藤美恵子(1954年)
高橋敬緯子(1955年)
馬場祥江(1956年)
大谷享子(1957年)
森武知子(1958年)
児島明子(1959年)
古野弥生(1960年)
安藤矩子(1963年)
池野温美(1966年)
藤川香代子(1967年)
飯野矢住代(1968年)
大須賀喜久代(1969年)
島田純(1970年)
前田晴美(1972年)
染谷美代子(1973年)
中山幸子(1975年)
岩国美弥子(1976年)
萬田久子(1978年)
黒田百合香(1979年)
檜山久恵(1980年)
織作峰子(1981年)
奥脇絵里(1982年)
山口遊子(1983年)
古沢初美(1985年)
江崎普子(1986年)
難波央江(1987年)
坂口美津穂(1988年)
田代絵里(1989年)
三好浩子(1990年)
山本亜津子(1991年)
安藤あき子(1992年)
志岐幸子(1993年)
川人千明(1994年)
奥村ナナ(1998年)
小川里美(1999年)
遠藤真由(2000年)
荒内美沙緒(2001年)
千葉美苗(2002年)
宮崎京(2003年)
町本絵里(2004年)
葛谷由香里(2005年)
知花くらら(2006年)
森理世(2007年)
美馬寛子(2008年)
宮坂絵美里(2009年)
板井麻衣子 (2010年)

【ミス・ユニバース日本代表ファイナリスト15人】
石田 実可子
米澤 早那
菅田 かをり
長谷川 優里弥
野津 響
高田 知美
五十嵐 希
金田 彩奈
神山 まりあ
木田 直美
嶋田 佳乃
田中 道子
棚原 ゆり
安田 香織
山崎 愛香

■ファイナリスト - 2011 ミス・ユニバース・ジャパン特集 - Yahoo! BEAUTY
http://beauty.yahoo.co.jp/special/muj2011/finalist/index.html


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