とうとうやってくれた!ボルグに並ぶ最多タイ!
早速、Wikiで調べてみた。
【ラファエル・ナダル(Rafael Nadal Parera, 1986年6月3日 - )】は、スペイン・マヨルカ島出身の男子プロテニス選手。2005年から2008年の全仏オープン男子シングルスで大会4連覇を達成し、2008年北京五輪の男子シングルス金メダルも獲得した。さらに、2010年キャリア・グランドスラムを達成している。左利き(本来は右利きであるが、幼少時に助言を受け左打ちに矯正した)。これまでにATPツアーでシングルス46勝、ダブルス7勝を挙げる。身長185cm、体重85kg。
【プロ転向-2004年】彼の叔父はサッカー元スペイン代表DF(ディフェンダー)のミゲル・アンヘル・ナダルであり、ラファエルも12歳まではサッカーで有望選手だったという。その後テニスを職業に選び、2001年に15歳でプロ入りした。ジュニア時代のナダルはリシャール・ガスケ(フランス)とライバル関係にあった。2004年の全米オープンで、同じスペインのトミー・ロブレドと組んで男子ダブルス準決勝に進出したことがある。
【エピソード】2003年5月28日にマヨルカ天文台で発見された小惑星が、この島の出身者であるナダルにちなんで「ラファエル・ナダル (小惑星)」 (128036 Rafaelnadal) と名づけられた。
アニメドラゴンボールの特に孫悟空の大ファンで筋肉のつけ方やウェアなどはそれを意識したともいわれている。本人の公式サイトでも"I love dragon ball, I have all the dvd and I travel with most of them"(私はドラゴンボールが大好きで全てのDVDを持っていて旅行するときも持っていっている)と述べている。
幼いころサッカーをしていたこともありサッカーの大ファンで、2010年ワールドカップの決勝戦、スペイン対オランダを応援しに南アフリカまでかけつけたり、楽天オープンで来日の際にはFCバルセロナのメッシ率いるアルゼンチン対日本の試合会場にも姿を現している。
■サッカーで有望選手だった!
■自分の名前の小惑星!
■ドラゴンボールの特に孫悟空の大ファン!
さらに、私と名前が似ているので、これからも応援したいです!!