★隣国なのに100年間も訪問できなかった悲哀【喜伝会おすすめニュース】 | 酒田移住日報

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25回目の移住で、山形県酒田市にやってきました!父の介護をしながら、酒田のオススメをご紹介します(^^♪

アイルランドと英国が仲が悪いぐらいは知っていた。

しかし、英君主が100年も隣の国であるアイルランドを訪問していなかったとは..

アイルランドをwikiで調べてみた。


アイルランド共和国(アイルランドきょうわこく、アイルランド語: Éire、英語: Ireland)、またはアイルランドは、北大西洋のアイルランド島に存在する立憲共和制国家である。

北東に英国北アイルランドと接する。首都はアイルランド島中東部の都市ダブリン。ナショナルカラーは緑。

独立時の経緯によりアイルランド島の北東部北アイルランド6州は英国を構成するが、アイルランド共和国は1998年のベルファスト合意以前は全島の領有権を主張していた。2005年の英エコノミスト誌の調査では最も住みやすい国に選出されている。


私は今まで、アイルランド島全部が、アイルランドだと思っていましたが、実は、「北東部北アイルランド6州は英国」だと言うことをはじめて知りました。

世界は1つ、手をつないで喜びを伝えていきたい!

しかしながら、まだまだ、独立したからと言って、すぐには仲良く手をつなぐのは難しい隣国が世界にはいっぱいあるのだと知った。

そう思うと、エリザベス女王が危険を顧みず、アイルランドを訪問されたのは、涙が出るくらいに嬉しいニュースだ!