かねてから、「5円玉」は人とご縁があるといろんな先輩より教えていただき、リボンつきの5円玉を財布に入れておりました。


喜伝会発足時から、この「5円玉」を紐に通して見える化し、どこかに募金したいと探していたところ、やっといいところが見つかりました!!


自分自身はもちろんのこと、参加者の名前と募金を記録に取り、紐を通した「5円玉」の写真を随時撮り持参しながら、募金活動を開始します!!


9/30までに、

100人の子供たちの1日分の食費(=5円×34×100人=5円×3400枚=17,000円)を

集めたいと思います!


「5円玉」の厚さは約1.5mmなので、5,100mm、すなわち、5.1mの長さになるようです!!


さあ、今日から、会う人に5円玉をもらう活動を開始しますので、ヨロシク御願いしますね!



国境なき子どもたち

ストリートチルドレンや恵まれない子どもたちへの支援を行う


友情の5円玉キャンペーンって何?

第20回 友情の5円玉キャンペーン 実施中! (11/5~3/31)

ご縁につながる5円玉は友情の印。
5円玉を通して皆さんも世界の誰かに手を差し伸べることができるのです。 5円はそんなに大きな金額ではないけれど、開発途上国で暮らす子どもたちにとっては、彼らの生活全てを変えてしまう金額かもしれません。ご飯を食べられるようになったり、学校にいけるようになったり・・・。
お友だちやクラスの皆さんと一緒に友情の5円玉キャンペーンに参加してみませんか?

キャンペーンは、毎年5月5日から9月30日と、11月5日から3月31日にかけて2回行われています。日本全国の小学・中学・高校の生徒たちが海外のストリートチルドレンの状況に関心を持ち、参加してくれています。
年に2回行うのは、継続してサポートするためです。それは皆さんの生活に終わりがないようにカンボジアやフィリピンのストリートチルドレンの生活にも終わりがないからです。

例えば・・・ 5円玉が7枚あれば  → ひとりの子どもの被服費になります
5円玉が10枚あれば → ひとりの子どもが一日職業訓練を受けられます
5円玉が12枚あれば → ひとりの子どもが一日学校に通えます
5円玉が34枚あれば → ひとりの子どもの一日の食費になります