こんにちは。
楠 鹿と申します。
10年ほどテレビドラマの脚本家をしてきました
今は脚本の仕事は引退しましたが、
脚本コンクールの下読みの仕事をしています。
そのコンクールに応募されてくる脚本たちを読み、講評を書いていて思ったのは
【プロになる人と、そうではない人には、才能以前の違いがある】
ということです。
要するに基本のテクニックが身についているか否か、
それにつきます。
そのテクニックを自分のものにできたら、
脚本家として世に出ることができます。
もてはやされる売れっ子になるとか、
それだけで豪邸が建つほど稼げるか否かは
個人のコミュニケーション能力、ボキャブラリーの豊富さ、人生観、経験など個別の持ち物にもよります。
しかし少なくとも『世に出る』ことは、テクニックの有無次第です。
ここでは具体的なテクニックを書いていきます。
ここに書かれたことを、遠回りだと思いつつも作品に落とし込んでいけば、
少なくとも世に出るところまではいけるでしょう。
3ヶ月、と期間を区切り、
脚本家になるテクニックを身につけましょう。
3ヶ月かけて連載していきます。
楠 鹿
