KILL YOURSELF

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好きなお酒教えて!

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 「好きなお酒教えて!」と聞かれても、俺は酒飲みではないので、そんなのある訳がない。というより、飲み物で一番嫌いなのが酒だから。

 

 飲まない理由はただ単に弱いのもあるが、当時酒飲みだった親父を見て反面教師にしているのもある。飲みに行く時は基本的にソフトドリンクだが、たまにカクテルを飲む時もある。勿論ノンアルだ。

 

 コンカフェやバーに行く客で、酒を飲まないのは俺ぐらいだ。だからといって酒飲みを羨ましいと思った事はないし、周囲に迷惑をかけるくらいなら飲めなくても全然構わない。

モバイルバッテリー、約2割の人が「何気なくやっていること」じつは超危険

 

 

 「モバイルバッテリーを落としたことがある人の割合」だけど、調査によれば15.8%がモバイルバッテリーを落とした事があると答えている。また、男女別では男性が19.6%、女性が11.3%という結果だ。


 俺はモバイルバッテリーを落とした経験はないかな。何せ画像にアップされているモバイルバッテリー自体持っていないから。他には充電アダプターも幾つか持っているが、場所は下に置いているので落としようがない。


 そう言えば、先日朝の情報番組でハンディファンに強い衝撃を与えたまま使用すると発火する恐れがある事を取り上げていた。今年に入ってからハンディファンは使っていないが、もし使う機会があれば充分に気をつけたい。

VIOを「ハイジニーナ」にしている20〜30代女性の割合は?

 

 

医療脱毛の「エミナルクリニック」は、「夏のVIO」に関する調査結果を8月21日に発表した。同調査は2024年8月2日~8月5日の期間、20代~30代女性1,001人を対象にインターネットを用いて行われた。

はじめに、夏時期のVIOの悩みを聞いたところ、「ムレ」(52.3%)が最も多く、次いで「ニオイ」(43.3%)、「かゆみ」(40.0%)となった。

半数以上が、夏時期のVIOのムレに悩んでいる結果となり、また、ニオイやかゆみも同様にVIOの悩みとして上位に挙がった。

夏時期のVIOの悩み対策として取り組んでいることを尋ねたところ、「優しく洗う」(49.6%)が最も多く、次いで「定期的に処理する」(30.8%)、「デリケートゾーン専用のソープで洗う」(20.3%)となった。

現在のVIOの状態を聞いたところ、「ナチュラル(自然な状態)」(47.3%)が最も多く、次いで「トライアングル(逆三角形)」(22.9%)、「ハイジニーナ(すべて処理)」(18.4%)となった。

 

VIOを定期的に整えているか尋ねたところ、「整えている」(51.4%)、「整えていない」(48.6%)という結果になった。

また、前の質問で「整えている」と回答した人に、どのような方法でVIOを整えているか質問したところ、「セルフケア(カミソリや電気シェーバーなど)」(60.9%)が最も多く、次いで「エステ脱毛」(26.1%)、「医療脱毛」(22.4%)となった。


夏時期のVIOの悩みにはVIO脱毛は有効だと思うか聞いたところ、「とてもそう思う」(41.3%)、「ややそう思う」(38.8%)を合わせて、約8割がVIO脱毛は有効だと回答した。


前の質問で「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、有効だと思う理由を質問したところ、「不快感がなくなる」(56.6%)が最も多く、次いで「肌がキレイになる」(46.6%)、「ムレやかゆみ、ニオイが気にならなくなる」(45.1%)となった。

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが、女性が夏時期のVIOに関する悩みは何となく分かる。近年はVIO脱毛する女性が急増しているのが現状だし、俺の知り合いでも何人かいる。


 現在のVIOの状態だけど、意外にも「ナチュラル」の割合が半分近くいるようだ。でも、「VIOを定期的に整えているか」の質問は「整えている」が若干上回っている。整えている人は、きっと“剛毛”なのであろう。


 女性のVIOに関するブログは何度か書いているだ、俺は断然ナチュラル派だ。何も手入れしていないのが一番ソソるし、全て処理してしまっている所謂“パイパン”には何も魅力を感じない。

 

 

なくてはならないのに… 約7割が外出時にやらかした「スマホ」での失敗

 

 

 「スマホを充電し忘れて外出した経験者の割合」だけど、調査によれば67.1%.が充電し忘れて外出した経験があると答えている。また、性年代別では全ての年代で男性の割合が高く、50代以外は平均を上回る結果だ。


 俺はそういった経験はないかな。出かける前は必ずスマホの充電を済ませるので。たた、稀に充電したつもりが充電しきれていなかった事はある。俺としては少なくとも90%超えていないと不安になってしまう。


 初めてスマホを持ち始めた時は充電したまま使用していた為、バッテリーの消耗が著しく激しかった。2台目以降(現在3台目)は充電完了寸前まで充電し、充電しながらの使用は極力控えるようにしている。

リラックスできる楽器の音は?

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 「リラックスできる楽器の音は?」と聞かれると、やっぱベースかな。昔バンドをやっていた時にベースをやっていたのもあるし、重低音が身体にズシンとくるから。

 

 でも、パソコンやスマホから音楽を聴くと聞き取りづらいのが大半だ。まぁ、ヘッドホンで音楽を聴く事があまりないし、俺の耳が良くないのも関係している。

 

 中には「ベースって必要あるのか?」と思う人もいるかもしれないが、ベースがあるのとないとでは大きく違う。ベースが入っていないと音がスカスカだし、音楽にベースは不可欠という訳だ。

小中学校の夏休み“短縮” 福岡・古賀市は25日間 「6時間目の授業」削減が狙い 水泳授業委託など合わせ“教育の充実”と“教員の働き方改革”目指す

 

 

福岡県古賀市では、公立小中学校の夏休みを25日間に短縮する試みを行っています。主な狙いは、教員や児童に疲れが出始める「6時間目の授業」の削減。水泳授業の外部委託なども導入していて、“教育の充実”と“教員の働き方改革”を両面で進めています。

 

夏休みを短縮 そのワケは「6時間目授業の削減」

福岡市からほど近い福岡県古賀市の小学校。7月25日に夏休み前最後の登校の日を迎えました。

 

古賀市の夏休みは8月19日までの25日間。7月20日から8月26日までの38日間の福岡市と比べると13日間、短くなっています。子どもたちは…

 

6年生
「(夏休みは)長い方がいいと思う。夏休みはみんなが楽しみにしているから、長くして楽しい時間を作りたい。いろんな場所に行って、ゆっくり過ごしたい」

6年生
「友達と会えることが多くなるから(夏休み短縮が)いいと思います。友達といた方が楽しいから」

 

なぜ、夏休みを短くしたのでしょうか?

 

古賀市立千鳥小学校 松本剛 校長
「子どもたちが6時間目の授業というと、だんだん集中力を欠いていくので、1日の授業時間を短くすることで、子どもたちの集中力が高い間に授業をしていくことが大きな狙いになっています」

 

古賀市は教員や子どもに疲れが出始める6時間目を減らして、削った授業数を夏休みなどで補う試みをスタート。

 

9年前は、39日間あった夏休みを25日間まで短くするなどした結果、6時間目がある日は週4日から1日に減りました。

 

古賀市立千鳥小学校 松本剛 校長
「教員は子どもが帰る時間が早いので、そのあと次の授業の準備、あるいは気になるお子さんとか、生徒指導上、話がしたいというお子さんと話をする時間がとれます」

 

「共働き、早く帰れてありがたい」6時間目を減らす“メリット”は教員にも

6時間目の削減は、教員の働き方にも良い影響を与えています。

 

渡辺理絵 主幹教諭
「しっかり授業準備ができるので、若い先生も分からないことを同学年の先生に聞いたりとか、そういった時間はかなりできているなと思っています」

 

長谷川拓也 教諭
「いま子どもが2人がいて、妻も共働きなので、早く帰れるようなったのですごくありがたい」

このほか古賀市は、水泳授業の外部委託なども行い、教育の充実と教員の働き方改革を両面で進めています。

 

“夏休み短縮”について古賀市内の保護者は…

 

中学生の保護者
「安心して働きに出られたりするので、(夏休み短縮は)親としては歓迎というか嬉しい。給食も早めに始まるので、いいなと思っています。エアコンとか電気代とかも節約になったりするし」

小学生の保護者
「やっぱり夏休みって長いお休みが子どもの楽しみかなと思うので、もうちょっと長くてもいいなって思います、正直。ただ親は仕事をしているので、助かる部分もあるかなと思います」

 

最近は「体験格差」の問題がすごく課題になっています。余裕のある家庭であれば、夏休みは様々な体験をする場ですが、余裕のない家庭だと「食事をどうしよう」という課題など、子どもの行き場に追われ、“体験”どころではありません。

しかし、夏休みはそうした社会課題を解決するためのツールではありません。

暑すぎて授業ができないということや、校外学習のためなどが夏休みが設けられた理由ですから、夏休みを短縮することで社会課題を解決しようという方向に行ってしまうのは違うのかなと思います。「論点が多すぎる問題だな」というのが正直な感想です。

 

静岡県吉田町では30日以上あった小学校の夏休みを7年前に23日に短縮しました。しかし、現在は緩やかに約30日に戻したということです。

教員から「夏休み中に行われる公的な研修会に出られない」「長期休暇が取りにくくなる」といった懸念の声が上がったことが理由だということです。

 

『夏休みの長さ』について「みんなの声」は

NEWS DIGアプリでは『夏休みの長さ』について「みんなの声」を募集しました。

Q.普段の授業を減らして夏休み短縮 影響は?

「生徒に余裕」…17.9%
「授業準備に余裕」…34.3%
「家庭の負担減」…27.1%
「長期旅行などの限定」…7.0%
「その他・わからない」…13.7%

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが(一部は省略)、福岡県古賀市は夏休みを25日間に短縮を試みようとしているようだ。俺らの世代からしてみれば何等関係のない事だが、正直気の毒に思えてしまう。


 北海道の小学校の夏休みは去年まで25日くらいだったが、今年から30日に増やした形だ(その代わり冬休みが5日短縮になったはず)。つまり、中学校と同じ休みの日数になった訳で、「別にいいんじゃないの?」って感じだ。


 小中学生の立場で考えると、「冗談じゃねぇよ」と思ってしまう。夏休み(冬休みも同じ)は毎年楽しみだったし、それを短縮されるとガッカリ感がハンパない。学校ではあまりいい立場ではなかったので、新学期が近付くと憂鬱だった。


 それにしても夏休みを25日に短縮するのなら、冬休みはその“穴埋め”として増やすべきだろう。因みに俺が小中学生の夏休みや冬休みは、毎日夜更かしをして朝までゆっくり寝ていたものだ。


何をしたら「カスハラ」? 86%が選んだ最多回答は?

 

 

ドリームプランニングが運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)は、カスタマー・ハラスメントについての調査結果を8月20日に発表した。同調査は2024年7月11日~7月13日の期間、日本のコンビニ・小売業に興味・関心を持っている500人を対象にインターネットを用いて行われた。

カスタマー・ハラスメントの線引きについて尋ねたところ、1位は「大きな声で罵倒する」(86.4%)だった。 

これについて「何事も言い方はあると思いますし、客だから何言ってもいいというのはないと思います」「全部ですね。大きな声はそれだけで怖いです」「私的にそんな事をする意味が分かりません・・・。たまに大きな声で怒鳴っている人がいますが、早く帰って二度と来なきゃいいのにと思います」という意見が寄せられた。

以降、2位「長時間罵倒する」(84.6%)、3位は「暴力をふるう」「バカ、アホ、ボケなどと言う」(84.2%)の同率だった。

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが、最近は「カスハラ」という言葉をよく聞く。早い話がクレーマーと何等変わらないと思うし、タチの悪い輩と言っても過言ではない。


 大きな声で罵倒するのは、周りの事など何も考えていないのだろう。相当な暇人だと思われても仕方のない事だし、罵倒する事に優越感に浸っているのはアホ以外何者でもない。いい大人が人前で罵倒するのは実に情けない。


 それと「暴力をふるう」のは、いかなる理由でも決して許されない事だ。それを目撃した人は警察に通報するべきだし、自分がいかに愚だという事を気付かせた方がいい。ほんと馬鹿げている。

島崎遥香、トイレに関する“切実な悩み”をぶっちゃけ 約6割が同様に「悩んでいる」

 

 

 「トイレが近くて悩んだ経験がある人の割合」だけど、調査によれば64.8%が、トイレが近くて悩んだ経験があると答えている。また、男女別では男性が65.4%、女性は64.2%という結果だ。


 これに関しては季節によって違うかな。冬場は汗をかかないので必然的にトイレが近くなるが、夏場は汗を大量にかくのでトイレが近くなる事はまずない。それに仕事先でトイレがないと、作業が終わるまで我慢しがちだ。


 因みに自宅に近付くと、急に尿意を催す事がよくある。多分緊張の糸が切れたのかもしれないけど、飲みに行った時は現地でトイレを済ますように心掛けている。間違っても立ちションはできないから(捕まる可能性があるし)。


最近撮ったお気に入りの写真は?

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 「最近撮ったお気に入りの写真は?」と聞かれると、何だろう? スマホで写真は撮るが、基本的にインスタにアップするやつだ。

 

 時々晩飯のおかずをアップするが、同じおかずをアップした事が何度あったか。最近あまりしないのは自分でもありきたりに思えるし、マンネリ感がハンパないから。

 

 因みに3年前は、知り合いの地下アイドルの愛犬の撮影交流会で撮った写真が我ながら気に入っている。過去にも何度かアップしているので省略させてもらうが。

中高生に聞いた「あなたは陰キャ、陽キャ?」…半数が自分のキャラを作っている 男女で差も

 

 

中高生のみなさんは、人間関係やコミュニケーションについてどのような意識を持っているのでしょうか。ソニー生命保険株式会社(東京都千代田区)が「第4回 中高生が思い描く将来についての意識調査」のなかで聞いたところ、中学生、高校生の半数以上が「学校の友人の前では自分のキャラを作っている」と回答しました。また、友人に“悩み”を相談するときは、中高生の約3人に1人が「スマホを通じて話す」ことが分かったそうです。

 

調査は、全国の中学生・高校生1000人(中学生200人/高校生800人)を対象として、2024年6月にインターネットで実施されました。

 

まず、「自身のキャラクター」について、自身の気持ち・状況がどちらにあてはまるかを聞いたところ、「陽キャだと思う(計)」と答えた割合は、中学生で51.0%、高校生は42.5%となり、男女・学校別にみると、男子中学生(56.0%)が最も高くなりました。

 

一方、「陰キャだと思う(計)」と答えた割合は、中学生が49.0%、高校生の57.5%となり、男女・学校別では女子高校生(58.0%)が最も高くなりました。

 

また、「自分のキャラを作っている(計)」と答えた割合は、中学生が55.0%、高校生の54.4%となり、男女・学校別にみると、女子高校生(58.0%)が最も高くなりました。

 

続けて、「親は自分のことをわかってくれていると思う(計)」と答えた人の割合を男女・学校別にみると、中学生は73.0%、高校生では74.5%となり、なかでも男子高校生(78.0%)が最も高くなりました。

 

さらに、「学校の担任の先生は自分のことをわかってくれていると思う(計)」と答えた割合では、中学生が70.0%、高校生は61.1%となり、男子中学生(73.0%)が最も高くなりました。

 

また、「親と本音で話せている」と答えた割合をみると、中学生が68.0%、高校生は65.0%と6割以上を占め、なかでも男子中学生(73.0%)が7割以上と最も高くなった一方、最も低かったのは女子中学生(63.0%)となりました。

 

さらに、「親に悩みを相談することがある」と答えた割合では、中学生が60.5%、高校生は61.6%となり、中学生、高校生いずれも男子より女子のほうが高くなりました。

 

次に、友人との日頃のコミュニケーションについて「対面で話すこと」と「スマホを通じで話すこと」ではどちらが多いか聞きました。

 

その結果、”友人とその日の出来事について話すとき"は、中学生の64.0%、高校生の63.9%が「対面で話す」と回答。一方、「スマホを通じて話す」と答えた人の割合は、男子高校生(28.5%)が最も高くなりました。

 

また、“友人と恋愛について話すとき”についても、「対面で話す」(中学生56.0%、高校生55.1%)が多数派となりました。

 

他方、”友人に悩みを相談するとき”では、中学生、高校生ともに「対面で話す」(中学生47.5%、高校生51.9%)人が多いものの、「スマホを通じて話す」(中学生31.0%、高校生27.4%)人も3割前後と少なくないことがわかりました。

 

親との日頃のコミュニケーションについても同様に調べたところ、”親とその日の出来事について話すとき”は、中学生、高校生ともに「対面で話をする」(中学生78.0%、高校生76.6%)人が大多数となり、特に女子高校生では84.3%と、他の層と比べて高くなりました。

 

また、”親と恋愛”について話すとき”については、中学生、高校生ともに、「話さない」(中学生73.5%、高校生61.8%)人が大多数となった一方で、”親に悩みを相談するとき”では、「対面で話をする」(中学生57.0%、高校生62.4%)が多数派となり、「スマホを通じて話す」(中学生5.0%、高校生7.8%)人は、中学生、高校生いずれも1割未満にとどまりました。

 

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  以上、ニュース記事を引用させてもらったが、中学生まではわりと陽キャだったと思う。しかし、周りから冷たくされ続けているうちに徐々に陰キャへと変わっていった感じだ。


 高校に進学した時は「もうちょっと真面目にしよう」と考えたのはいいが、一部の同級生から「お前暗いぞ。もうちょっと明るくなれ」と言われる始末だ。さらにヤンキー連中からイジられ、学校に行くのが辛くなった。


 別にキャラを作っている訳ではないのだが、周りからそう思われがちだ。俺は昔からどんな態度で接しても浮いてしまうタイプで、本当に仲の良い人間でないと心は開かなかった。親友となら自分をさらけ出せたのだが。


 俺も既に50代だが、自分ではモロに陰キャだ。今は仕事と借金に関する悩みを抱えているせいか、とてもじゃないけど陽キャになれるはずがない。かといって下手に陽キャになれば調子に乗るだけだし、今のままで良いのかもしれない。