KILL YOURSELF

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カズレーザー、街で目撃した“汚い光景” マナ悪行為に苦言「想像力もねぇのか」

 

 

 「ゴミをポイ捨てした経験者の割合」だけど、調査によれば46.3%がポイ捨てした経験があると答えている。男女別及び性年代別に関しては、データがないので詳細については不明だ。


 俺はゴミをポイ捨てした経験は多分ないと思うが、ガキの時はもしかしたらあるかもしれない。だが、大人になってからゴミのポイ捨ては絶対にしていない。近くにゴミ箱がない場合は、ズボンのポケットに入れてしまう。


 30代後半の時にごみ収集の作業をしてからは、その意識が強くなった感じだ。だから道端にゴミやタバコをポイ捨てする人間は、マナー以前の問題だ。常識やモラルがなっていないし、そういう奴は厳しく罰するべきだ。

転職前によく考えて! どこに行っても仕事が続かない人の特徴「働く目的や動機が…」

 

 

「今の職場が合わない」「次こそ理想の環境を見つけたい」。こうした思いから転職を重ねる人は少なくありません。しかし、どこに行っても数ヶ月から1年ほどで辞めてしまう…そんなパターンを繰り返す人もいます。環境を変えたはずなのに、同じ悩みに行き着くのはなぜでしょうか。

 

そこでSirabee取材班は、どこに行っても仕事が続かない人の特徴を聞いてみました。

 

 

■働く目的や動機が曖昧

「もちろん、最初は働く目的や動機が曖昧でも、働いていくうちに目標を見つけ、やりがいを感じるようになれば仕事が楽しくなて続く。

 

けど、そもそも成長思考のない人が働く目的や動機が曖昧な状態で仕事をすると、時間と共に『つまんない』『もっと楽しい仕事したい』で、やる気をなくし退職…の繰り返し。まずは仕事に対するマインドを変えた方がいい」(30代・女性)

 

 

■逃げ癖がある

「社内でイジメを受けたらもちろん逃げていい! けど、些細な指摘で『この上司嫌い。顔合わせたくない』と自分のことは棚に上げて、会社が嫌な理由を上司のせいにしたり、面倒な業務をしたくないor覚えたくなくて、やる前から『私には向いてないんだ』と決めつけたり。

 

そういう逃げ癖を直さないとどこに行っても続かない。自分のやりたいことしかやりたくないのなら、自分で起業した方がいいと思う」(20代・女性)

 

 

■プライドが高く自分を過大評価

「プライドが高く自分を過大評価する人って、そもそも仕事ができない人が多い。デキる人で自分を過大評価する人ってそういない。

 

そういう面倒な性格だと、どこに行っても『なんで自分はこんな下っ端の仕事なんだ?』『俺の能力と給料が見合ってない』とズレた思考になって、転職を繰り返すでしょ? 転職の前に自分を見つめ直した方がいい」(30代・女性)

 

 

どこに行っても仕事が続かない…それは「合う職場がない」のではなく、「自分の内側を見直すタイミングがきている」というサインかもしれません。転職は決して悪いことではありませんが、環境を変える前に自分を見つめ直すことが、真に満足できるキャリアを築く第一歩です。職場を転々と変えるよりも、自分の働き方をアップデートすること、それこそがどこに行っても続く人への転換点なのではないでしょうか。

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが、「どこへ行っても仕事が続かない人の特徴」は何れも頷ける。俺の今の自分の状況を考えると全て当て嵌まるが、今の仕事を続けてからもう15年になる。

 

 仕事に関するブログは先日も書いているが、肉体的だけでなく精神的にも疲弊している感じだ。「次こそ失敗しないように」と思いつつ、何かしら失敗してしまう。ここ最近は仕事をする度にストレスが溜まる状態だ。

 

 数年前も辞めようと考えた事はあるが、当時は「下手に辞めても次の仕事先を見つけるのは困難」と思っていた。しかし、ストレスがピークに達しているので、そうも言っていられない。このままだと鬱になる可能性もありそう。

 

 最近は複数の転職アプリをチェックして新たな仕事先を探しているが、なかなか見つからないのが現状だ。まぁ、年齢的な事とスキルの無さが影響しているのもあるけど。ほんと、50過ぎ専門の転職サイトがあればいいのだが…。

 

 

【独自】スーパー戦隊、放送終了へ テレ朝、半世紀の歴史に幕

 

 

 テレビ朝日系で放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に終了することが30日、関係者への取材で分かった。1975年開始の第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から世代を超えて愛されてきた人気シリーズが、半世紀の歴史に幕を下ろす。

 

 関係者によると、イベントや関連グッズ、映画化などで得られる収入が、番組制作費に見合わないことなどが放送終了の背景にあるという。

 

 「スーパー戦隊シリーズ」は、色とりどりのスーツに身を包んだヒーローたちが「レッド」を中心に団結し、敵と戦うスタイルで親しまれてきた。巨大ロボットが登場する戦闘シーンやヒーローに変身する前のドラマパートは、子どもだけでなく大人の心もつかんだ。

 

 「仮面ライダーシリーズ」とともに若手俳優の登竜門としても知られ、映画やドラマの第一線で活躍する松坂桃李さん(37)、横浜流星さん(29)らを輩出してきた。

 

 79年からは毎年1作のペースで放送され、作品数は現在のゴジュウジャーを含め計49作に上る。

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが、非常に信じ難いニュースが飛び込んだ形だ。『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まった「スーパー戦隊シリーズ」が、現在放映中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』をもってその歴史に幕を下ろす事を。


 ゴジュウジャーはゴレンジャーから数えて50周年だが、作品としては49作目だ。来年の50作目はいったいどんな感じになるのか期待していたし、噂では魔法と忍者が合わさった感じになるのでないかと言われていた。結局ガセネタだったという訳か。


 だけど、テレビ局が発表をしても東映の公式サイトの発表がまだないので、本当に終了するのか疑問だ。ウルトラマンのようにテレビ局が変わる場合もあるし、地上波では終了しても何らかの形で継続する可能性もある。俺は今回の件に関しては信じたくない。

たまごかけごはんの好きな食べ方は?

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 「たまごかけごはんの好きな食べ方は?」と聞かれると、やっぱ納豆を加える事かな。これはガキの時からやっていて、休日の昼飯は必ずと言っていいくらい食っている。

 

 過去のブログにも書いたが、生卵、納豆(極小粒)、添付されているタレと辛子、なめ茸、なめこの水煮をトッピングして食うのが好きだ。因みに“本当の意味”でのたまごかけごはんは、最近40数年ぶりに食った。

 

 たまごかけごはんとはちょっと違うが、すき焼きの具に卵をつけて食うのは何と旨い事か。最近はすき焼きを食う機会はないが、年内に一度は食えたらいいなぁと思っている(去年も言った)。

肌や喉などに影響が… 約7割が気になっている「秋」に起きる現象とは?

 

 

 「秋になると乾燥が気になり始める人の割合」だけど、調査によれば69.1%が秋になると乾燥が気になり始めると答えている。男女別及び性年代別に関しては、データがないので詳細については不明だ。


 俺も乾燥が気になると言えば気になるが、気になるのは秋ではなく冬が近付いてからだ。北海道ではあと半月もすれば冬に突入するし、洗顔する時はぬるま湯で洗うようにしている。


 この間のブログでも書いたと思うが、冷たい水のままで洗顔すると、口の周りが乾燥して汚らしく見えるから。ぬるま湯で洗うようになってからは、口の周りが乾燥する事は殆どなくなった。

なぜか物悲しくなって… 約4割が「秋」になると感じる複雑な気持ち

 

 

 「秋になると切ない気持ちになる人の割合」だけど、調査によれば41.7%が秋になると切ない気持ちになると答えている。男女別及び性年代別に関しては、データがないので詳細については不明だ。


 俺は秋になったからといって、別に切ない気持ちになる事はないかな。秋になれば暑さは落ち着くし、余計な汗をかかなくなるから。ただ、秋になると陽が短くなってしまうので、夕方5時になればチャリに乗る時はライトは必須になる。


 近年は9月になってもクソ暑いせいか、秋は非常に短く感じてしまう。北海道はあと半月もすれば冬に突入するし、1ヶ月経てば雪が積もるだろう。雪が積もると、チャリの運転は自粛を余儀なくされてしまう。

泥だらけになって… 約8割が経験、芋を手に入れる「秋の恒例行事」とは?

 

 

 「これまで芋掘りをした経験者の割合」だけど、調査によれば82.6%が芋掘りをした経験があると答えている。男女別及び性年代別に関しては、データがないので詳細については不明だ。

 

 俺自身、芋掘りをした経験というのはない。調査では8割を超えているのが意外な感じがする。地域別だとどの割合が気になるが、北海道は他の地域と比べて割合が少ないのではないだろうか。北海道と言えばジャガイモだが、ジャガイモを掘った経験はない。

 

 因みに個人的に好きな芋は長芋だ。繊切りにしても旨いし、とろろにしても旨い。でも、繊切りならご飯、とろろなら蕎麦がベストだと思っている。そう言えば、とろろ蕎麦は年明け以来ご無沙汰である。

ネット社会で便利・不便になったと思うことは?

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 「ネット社会で便利・不便になったと思うことは?」と聞かれると、ネット社会になった事により便利になったのは確かだ。その反面、不便になった事も勿論ある。

 

 便利になった事と言えば、調べたいモノがあれば即座に調べる事ができる。それまでは本でしか調べられなかったが、ネットが普及した事により気軽に調べられるようになった。

 

 それと聴きたい音楽もYouTube等で聴く事ができ、入手困難な音源も容易に聴けたりする。また、無修正モノの如何わしい動画も昔ならまず観られなかったが、今は普通に観られるので有り難い(笑)。

 

 一方、不便になった事と言えば、些細な言動により炎上を招く事だろう。昔ならそんな事はいちいち気にせずに発言できたが、ネット社会になってからは慎重に発言をしなければならないのが現状だ。

 

 他には匿名により掲示板ができた事により、特定の人が誹謗中傷の対象になってしまう。中には自ら命を絶ってしまったら例もあるし、決して他人事ではない。俺も昔、嫌と言うほど誹謗中傷をされたから。

 

 冒頭にも書いたように、ネット社会は便利な反面、不便に感じる事もある。あと、詐欺に引っかかるのもネットが多いし、怪しいと思ったら無視をするのが無難だ。

「今さらしんどい思いをして働く意味がわからない」父親の遺産と母親の年金で食いつなぐ51歳引きこもり男性の胸中

 

 

80代の親が50代の子供の世話をするいわゆる「8050問題」が深刻化している。’25年には団塊世代の全員が後期高齢者となり、引きこもりの子供を残したまま、親が亡くなるケースが増加しているのだ。社会との繫がりを断った「大人の引きこもり」が親亡き後に辿る過酷な現実に密着した。

◆40~64歳の引きこもりは約85万人

 

親の死後、残された人生をどう生きるか――。内閣府の’22年度の調査によれば、15~64歳のうち推計146万人、実に50人に1人が引きこもり状態(半年以上にわたって家庭にとどまり続けている状態)。年齢別は、40~64歳の引きこもりが約85万人と大きな割合を占める。

 

そんな働けずに社会から離れたまま年を重ねた引きこもりたちに今、「親の死」という現実が迫っている。引きこもり状態を金銭面で支えてきた親の死後、彼らはどんな現実に直面するのか? 立ち行かなくなれば多くは生活保護に頼らざるを得ないだろう。実際、生活保護受給者の全体数は減少する一方で、65歳以上の受給者は増加し続けている。

 

まさに日本全体で考えなくてはいけない社会的課題だが、そんななかで「生活をなんとか立て直そう」ともがく中年引きこもりたちがいる。親が亡き後に再起を期す引きこもり中年の姿に密着した。

 

◆父の遺産で食い繫ぐも…

 

「自立しないといけないことはわかってるよ。だけど……」

 

町工場が密集する東大阪市の一角、築40年になる木造2階建ての家にたった一人で住む立木和之さん(仮名・51歳)の声がむなしく響く。彼が引きこもるようになったのは10年前、大学卒業後から勤めていた自動車工場をリストラされたことだった。

 

「会社のために尽くしてきたのに、事業縮小を理由に突然解雇されました。当時は『なんで俺が』って怒りしかなかった。それで人と会うのが嫌になって、昼夜逆転の生活に。でも食事は親が用意してくれるし、家にお金を入れなくてもいいって言われてたから、カネを使うのなんかコンビニくらい。貯金が100万円あったので焦りもなかったです」

 

生活の一切を親に任せる気ままな生活は、8年前に父親が肺がんで他界しても変わることはなかった。

 

「なんとなく具合が悪い様子だったけど、看病は全部母親に任せっきり。さすがに死んだときはびっくりしました。でも遺産の200万円と母親の月8万円の年金でやりくりすれば、当面の寝食には困らないなと思ったんですよ」

 

◆高齢母まで病に倒れてしまい…

 

そう悪びれる様子もなく語る背景には、一度も親元を離れたことがない影響も大きい。

 

「親がいれば何不自由ない生活ができて、 家賃や光熱費などの“ムダ金”もかからないじゃないですか。だから、高校も大学も職場も実家から通えることを第一に決めたんです。再就職も考えましたが、以前と同じ職種で、手取り25万円くらいの仕事なら簡単に見つかると思ったのに、100社以上に応募しても書類すら通らず、嫌気が差しました」

 

そんなとき、長きにわたる引きこもり生活を揺るがす事態が起こる。2年前から糖尿病治療を行っていた母親の容体が悪化して、今年1月に緊急入院。医者から「そう長くはない」と宣告された。

 

「弟は結婚して家を出ていて、見るのは自分しかいない。『こんな状態で働けるわけがない』と就活もやめました。母が入院するときに二つの通帳を預かっていて、一つは生活費や治療費に使う年金用の口座、もう一つが『絶対に手をつけないで』と釘を刺された貯蓄用。合わせて100万円もなく、初めて事の重大さに気づきました」

 

◆本当の苦闘は始まったばかり

 

一人残され、ようやく親亡き後の生活の恐怖が現実味を帯びてきた。弟には、「実家を売って生活保護の申請も考えてほしい」と言われたが、立木さんは納得していない。

 

「持ち家があると、生活保護の対象にならないのは知ってます。でもこの家を失えばもう住む場所がないし、両親が守ってきた家を自分のために売る決断はできなくて……」

 

自身の貯金額も20万円を切っているが、「両親の貯金があるうちは絶対に1円も使いたくないです」と開き直った。

 

「ずっと楽して生きてきたから、今さらしんどい思いをして働く意味がわからないし、先のことは考えないようにしています。養ってくれる人がいれば結婚も考えたいですが」

 

現実逃避が許される日々の終わりは近い。彼の本当の苦闘は始まったばかりだ。

 

◆引きこもりを長期化させる親との歪な関係性

 

「引きこもり状態は、怠けでなく“みずからの命を守る行動”なんです」

 

心のケアの専門家として20年以上も引きこもり支援を続ける「NPO法人ふらっとコミュニティ」代表の山根俊恵氏が説く。

 

「生きづらさを抱えた人が傷つき、社会と一時的に距離をとるため家にこもるのは、自己防衛反応の一種。外の世界がとてもツラいからこそ、最も安全な“避難所”として自宅を選ぶのです」

 

だがその避難所も、当事者を追い詰める場になる恐れがある。山根氏はその背景に“共依存”を指摘する。

 

「かわいそうと、必要以上に親が先回りして世話を焼いてしまうと、子供の動ける力を奪ってしまいます。親が倒れたときに子供は何もできず、途方に暮れるしかなくなります」

 

◆事態を長期的に悪化させる要因は…

 

さらに、親の期待の押しつけの連打が、事態を長期的に悪化させるという。

 

「“わんこそば理論”と呼んでいますが、『あなたならできるでしょ』と、善意のつもりで期待を一方的に押しつけると、子供は拒否もできず逃げ場を失ってしまいます。避難所だった家が危険地帯に変わってしまえば、ますます部屋から出ようとは思えなくなります」

 

親の優しさと子供の自立。その断絶を埋める鍵は、任せる勇気にある。

 

「支援現場で感じるのは、困らないよう手出しするのではなく、できそうなことをお願いして感謝することのほうが大事だという点です。ありがとう、助かった。この言葉こそ、外の世界と再び繫がる第一歩なのです」

 

子を思う気持ちが逆に生きる力を奪ってしまう可能性もあるのだ。

 

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 以上、ニュース記事を引用させてもらったが、「8050問題」は決して他人事ではない。俺も既に50代であるが、独身の上に未だに実家暮らしだ。現在は母親と2人暮らしである。


 母親は後期高齢者だが、食事、掃除、洗濯を全て任せっきりだ。「たまには自分でやらなきゃ」と思いつつ、結局親に任せてしまう。俺自身仕事はしているものの、家に居れば常に自分の部屋で引きこもっている。


 仕事に関するブログは飽きるくらい書いているが、転職を考える毎日だ。年齢的に転職するのは極めて難しいし、これといったスキルがないから尚更だ。“奇跡”が起きればどうにでもなるが、現実を考えればそんな事はあり得ないだろう。


 母親も年齢的にあと10年生きられるかどうか分からないので、自分で何とかしなければならないと思っている。本当に1人になってしまえば、飲みに行けなくなる可能性が高い。また、家で何もしない為、1人だと孤独死まっしぐらになるかも?

 

 

温まってぐっすり寝たい! 寒い時期、約6割に起こる「お風呂」での現象

 

 

 「寒くなってくるとお風呂の時間が長くなる人の割合」だけど、調査によれば61.2%が寒くなってくるとお風呂の時間が長くなると答えている。男女別及び性年代別に関しては、データがないので詳細については不明だ。


 寒くなると、湯船に入る時間は確かに長くなる。とは言っても俺の場合は人より入る時間は短く、寒い時期でもせいぜい3〜4分だ。昔から長湯をする習慣がないし、あんまり長く入っていると思わずのぼせそうになる。


 俺は風呂の締めとして必ず冷水を浴びるが、理由は身体がベタベタして気持ち悪くなるからだ。余程具合が悪くない限り、冬場でも浴びている。でも、決してオススメはしない。下手すれば命に関わるかも?