- 精神科医の香山リカさんの本を本屋さんでさらりと読んでみました。 私は速読はしませんが、読むのは早いのかも。
- カツマー(勝間さん)を目指すな!というフレーズが話題にもなりましたが。
私もそう思いますね。
誰もかれも勝間さんにはなれないと思います。無理することで身体壊すかもしれません。効率化ばかりの人生も味気無い様に思います。現代人
そんなに急いでどこに行く
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それこそ、香山さんはそんな息切れしてパンクした女性をたくさん診察してきているので、説得力あります。
人によって、ストレス耐性もコーピング法も違いますし、みんなあんなにパワフルになれないものだと
思います。ただ、勝間さんの本は人を鼓舞させる力がありますので、
栄養ドリンク的に読むにはいいかもしれません。もちろん、本の内容自体も参考になりますよ。
私が勝間さんの本でひとつ心に残ったのは
同僚女性からのひがみ、嫉妬心は、自分への応援のエールだと思いなさい・・・
ということ。私も新人の頃、そういった応援のエールをいただいたことがあります。![]()
それでも時間がかかっても私の中身を知ってもらえることで、相互理解が深まり
結局仲が好くなる事が多かったの様に思います。どこか似ているところがあるからなんでしょうけど。
そういう応援エールをくれる女性を味方に
つけるのは仕事上では不可欠ですね。これは勝間さんの本でそうそう!と納得したもの。
香山先生は
診察上、色んな女性診てきています。
それこそ、セレブで地位も名誉も旦那様もお子様もあり、仕事も趣味も充実していて表面上は羨ましいと思える女性もこうして心が病んで受診する現実。お金持ちだからと言って幸せでなないのだと先生は気付きます。
人は他人と比べる事で自分の幸せを確認したり、もしくは絶望したり、嫉妬したりする生き物なんだなあって改めて思います。
隣の芝生は青くみえる・・と同じで
人は表面上から判断しすぎているのかもしれませんね。
本当の内面上の問題は当事者にしか分からないものだと思います。
私も身の回りの友達とは
どうしても比べてしまいます。自分では悩んでいる事も
他人から見れば、羨ましがられる事もあったりして。結局ない物ねだり。犠牲もなしに
全てを手にした人ってどこにいるのでしょう。(あゆの歌詞にもありました。)
子供ができない苦労と子供ができたらでまた苦労がある。そんなものなんですよね

勝間さんの本と香山さんの本は比べながら読むと面白いかもしれませんね。
下と比べない・・と言いそうな勝間さん。
上と比べない・・と言いそうな香山先生。
銀ホスは無理してでもかかとをあげていなさいと、背伸びしなさいと言われるのだとか。
そうする事で高みにいけるし、お客様も満足できる、と。
でも、ある本ではかかと上げて、背伸びすると地に足がついていないのでぐらつく。無理をしているので疲れる。あくまでも自然体で。
と書いてあるかもしれません。
色んな本が出すぎてて
情報があふれすぎていて
何を参考にしたらいいのか自分自身でチョイスしていかないといけない時代ですね。
カンフル剤が欲しいなら勝間さんなどのアグレッシブな方が書いた本を
癒されたいなら香山先生などの精神科医やヒーラーなどが書いた本を読むといいのかもしれませんね。
ひとつの本に傾倒するより色んな本を読んで、様々な考え方を知って、自分なりの見解を構築しないといく必要がありますね。
