2009年2月に発表された厚労省のがん研究班が調査した結果



アロマセラピーは


1.疼痛、悪心、嘔吐、倦怠感、便秘などのがんに伴う症状を軽減するか

2.不安感、うつなどの神経症状を軽減するか


においてB評価(行うように勧められる)だったようです。


その他調査した代替補完療法(健康食品、ホメオパシー、リラクゼーション、音楽療法、鍼灸、免疫療法、丸山ワクチン)はC評価(行うよう勧めるだけの根拠がない)という調査結果だったようです。


厚労省からの報告なので


すごい!!としか言い様がありませんが、アロマセラピーが単なるリラクゼーションでは

ないことを証明してただけたようで、嬉しい限りですね。



もちろん精油はお薬ではないですが、ラベンダーの主成分であるリナロールとかリナリルアセテート(2%希釈1.5ml)を皮膚に塗布すると

30分で血中濃度は最高となり、約90分で代謝されるとのこと・・・これは他の一般的な薬剤に比べ

代謝が早いので効果が持続するというわけではありませんし、ターゲットをねらった効き方ではないので効果もマイルドですが

使い方によっては辛い症状の緩和になりますよね。


 私の経験上、希釈したラベンダーを生理痛のときに腹部に塗布すると20分から30分は痛み

が和らぎました!12時間くらいもってくれると本当は嬉しい・・・でもそれは薬ですね。




私の目標は


医療へのアロマセラピーの導入クローバー

病気を持つ人へもメディカルアロマセラピーを施術できるサロン作りクローバー




苦痛な症状を少しでも和らげるお手伝いをしたいのです。


途中めげるかもしれないけど・・・


しかし、これらの導入は簡単にはいきませんが

それほど難しくもない所まで来ているようにも思います。



もちろん・・・・アロマセラピーで癌や糖尿病などの

病気を治すことはできません。病気に伴う苦痛な症状を和らげることが期待できます。

そして病気で戦う人の心理的な支えになるのではないかと

思います。人の手と植物の相乗効果で・・・・・・

精油自体は日常生活で起こる怪我とか傷、浮腫み、肩こり、ストレスくらいには効果がありますよ。




3000年以上の歴史を持つアロマセラピーですもの。(現代の体系になったのは一世紀前ですが)

古来の人びとの知恵と技術が現代の世で甦って人を癒しているのが


なんとも素晴らしい事のように思います。


そうですね・・・いいことか悪いことか、今特にこうした療法が必要な時代となってきたように思います。


単なるブームで終わらせることなく

多くの人々に本物のアロマセラピーを体感していただけるといいなあ・・・・・


何かと不況で厳しい世の中ですが。。。。

何とか明るくやっていきたいものですね。



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