昨日は寝苦しくなかなか寝付けませんでした。
そんな時ひらきなおって読書をしてみます。
ナチュラルメディスンを読んでいて非常に共感したことをご紹介しますね。
あなたは寂しいですか?
人とのつながりを感じられていますか?
私は都内でひとり暮らしの頃、元気な頃は一人暮らしが楽~~!とさほどホームシックにも
かからず過ごせていたのですが。。。。
三十路に近づくにつれ
なぜか強まる孤独感。![]()
まあこの寂しいという感情も抑うつ症状だったことは
後で知りましたが。
年に二回実家で家族が集まる時間は大変貴重なものでした。
心温まる大事なひと時。
こうしていつでも帰属感を感じられていれば
たとえ離れていても寂しくないのかもしれませんが。
ブログやMIXIなどのコミ二ティサイトも人間の帰属感という欲求を満たすために
人気があるのだと思います。
ワイル博士はこう語っています。
「人は世界から孤立分離した状態のままで,全き健康を満喫することはできない。
健康とは全体性のことであり、全体性とはつながり
家族・友人・部族・国家・人類・地球とのつながり
また、いかなる超越的な存在であれ、その人が宇宙の創造主でだと考える
高次からの力のつながりである。」
抑うつ・怒り・孤独をはじめとする否定的な感情は、免疫を抑制し、
神経系のバランスを狂わせる感情もまた
自分は世界から孤立した存在であるという意識に
根差している。
世界との豊かなつながりを感じられていない人は病気になりやすいと
と説いています。
古代の人々は穴蔵で一族で住んでいたであろうし
部族間の交流も盛んだった物と思われます。
そこに孤独という感情は生じていなかったのではないでしょうか。
現代は核家族化が進み、人間関係も希薄なものになってきています。
地域とのコミニティも独身者だと特に参加できずにいるのではないでしょうか。
私も将来は家族みんな親類みんな近くで生活できたら
どんなに幸せなことだろう
と想像したりします。
転勤族の兄を抱えているから余計そのように切望するのかもしれません。
でも。人類
。。。動物
。。。。植物
。。。。地球
。。。宇宙
なるもの全て
つながっているのです。
あなたはひとりで生きているのではありません。
何も孤独や寂しさを感じることはありません。
皆で共存しているのです。
世界と一体感を感じていることができれば
寂しさは軽減できるのかもしれません。
私は今石川の生活で気に入っているところは
四季の変化をのんびり楽しむことができることです。![]()
梅雨明けが曖昧な今も
蝉が鳴き始め感動しました。
この変な気象の中、あ~、ちゃんと自然は動いているんだなあって。
蝉は7年間土の中にいてもちゃんと夏には目覚めます。
そんな普通の自然の摂理に感動してしまう
時間が持てることは貴重です。
東京に流れる時間と地方で流れる時間の違いも実感しています。
東京では一日はすぐに終わっていたように思います。24時間では足りない気がしていました。
石川時間ではなぜかのんびりできるのです。時間が余るくらい。
不思議ですね。
時空が違うのかってくらい。
実は違うのかもしれませんね。都内では星空を眺めることもなかったように思います。![]()
(まあ星が綺麗に見えるわけでもなかったのですが)
宮崎県知事も言っていましたね。
宮崎時間があると。
稲が成長するさまや夏になると蝉が鳴きだすことや
鈴虫やかえるが鳴き始めることなど
自然と一緒に共存しているんだなと感じ
気持ちが豊かになります。![]()
ただその地球自体が今心配な状況。
これは世界中の皆が一致団結するときだと思います。
世界中の人々とのつながり、地球、宇宙のつながりを感じながら
この美しい地球を守っていけるといいですね。
だから何だか寂しいなっていう人は
考え方を少し変えるだけで楽になるのかもしれません。
- ワイル博士のナチュラル・メディスン/アンドルー ワイル
- セラピストのバイブルです。