こんばんは、さとりっちです。
長野県の東に住んでいます。
私は、お客様をありのままの姿に還し、
母のように包むヒーラーです
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
先日から行っている、体の声を聴くセッション。
あるお茶会でご一緒した方でした。
初めにお話しした雑談の中で、
意外にも、過去に住んでいた場所の共通点。
本当にびっくりしました
そのIさんのお悩みは、
旦那さんの言うことは、伝わらない。
Iさんの言うことも、伝わらない。
噛み合ってないこと。
経済的に自立できるように、フルタイムで働いたり、
結果、自立できていない。
Iさんに、誘導して体も声を聴いていきました。
肩から喉に、キュッと上にしめる感じ。圧がある。
一瞬しめられて、離れる感じ。
どっか行っちゃった!
首にこういる。(手で、首のまわりを覆う感じ)
私が、名前を聞きます。
「さすけ」
Iさんに、「さすけ」に挨拶してもらいます。
反応なし
長年、気が付いてこなかったから、
ここでIさんに、目いっぱい労って、
ホメてもらいました。
軽くなった!
さらに声をかけていただくと、
ほわ~って、一瞬あったかくなったそうです
次は、肩さん。
Q 私がお名前を聞くと、 「肩山さん」
すると一言、『大変だった。』
Q 私が何が大変だったの? と聞きます。
『何も。』
気が付いてなかったから、スネてる!!
また、Iさんに謝って、労ってもらいます。
重かったときは、黒に近いグレーの
厚い物が載っていて、
丸い、赤っぽい丸が出てきてる。
うすい緑から、筒になって、
天井に穴があって、筒が出た。
下から、上を見て、海の水面を見ている。
穴が開いてたけど、無くなって、
水面が紫になっている。
紫の真ん中が、点はひとつある。
点は、白、光。
針で刺した光。 消えちゃった。。
今度は目の前は紫。
真ん中に白い点が見えるか、見えないか。
点がどっか行っちゃった!
私はこのお話を聞きながら、
水面あった視点が、徐々に水面からでて、
水面上に上がってきたのでは?
と、話しました。
そして質問すると、
渡れるような板が、向こうから出てきて、
そこは崖のような場所で、
山と山との間に雲が見える。
色が白とかグレーとか、紫。
もや、雲海のような
横に広がって流れていく。
全部はうす紫。うすいグレーの混じった紫。
私が見たい、見たい雲。
※ここで、Iさんの気持ちや、変化だと感じました。
Iさんは、旦那さんと交流して、
色んな感情があるけれど、変わっていくのだと。
Iさんは続けて、
何もない空っていうのが好きなんです。
一目見たら広がっている、空が好きなんです。
○っぽいのが…タテに入ったら、消えちゃった。
※ここで、Iさんはご自分の話をされました。
そして、また喉のさすけさんに聞いてみました。
Q 今の状況でいいと思ってる?
すると、シューー! シュー―!っと、
斜めに線がはいって、
✖ を表したのです。
Q Iさんが、言ってこうなった?
反応なし
Q お互いのせい?
放射状に 逆のㇵの字 にあると。
Q それは何だと思いますか?
スパイダーマンが糸を投げる。
ネットじゃないけど、私に向かってくる。
※Iさん、投げてた? と私が聞くと、
刀。 大きい中国の包丁で、切られた。
※Iさんの、旦那さんへの態度。
そして、私の友達の経験を話しました。
黒い うすい丸いでできて、ふぁ~って、
白いオタマジャクシが、上に上がってくる。
※さすけは、解放されたんだなって思いました。
肩山さん
黒いプリンの山が飛んでく感じ。
にょろにょろの頭が、たくさんあるんだけど、、。
※この肩も、溜まったモノが放出なれたんだなって。
Iさんの感想です。
体の声を聴くなんてこと、思いもしたことなかったけど、
さとりっちさんの言葉かけで、私にもみえてくるのが
ありました。
最初はこれでいいのかなぁと自信が持てなかったけど、
なんとなくでも見えたことや感じたことを言葉に出すと、
さとりっちさんが「あ、それ さっきと変わったね」
と言ってくれるので、私も「ああ、そうだ」と
確認することができました。とっても嬉しかったです。
(中略)
さとりっちさんのほんわかとした雰囲気や話し方が
本当に癒されました。 今日はありがとうございました✨
Iさん、さとりっちは、Iさんの幸せ願ってます
先日から、体の声を聴くセッションの、
30人チャレンジを3000円行っています。
あと、15人募集しています。
こちらから、お問合せをお願いします
さとりっち