ふたたび、さとりっちです。
長野県在住で、日光市の実家に帰省中です。


重い話は、さっさと終わそう〜♫

前のブログです。



自分で見た過去生。

親子だったのになぁー と思う私がいて、

話が話なんで、パン屋さんで気楽に


『あのさ、昨日さ、目閉じたら、

義理のお父さんとの過去生見えたんだよー』

とか、まわりに話す人もいないし、


ねぇ。



その翌月か、ライトランゲージを話して、

チャネリングする方がいて、話したんですよね。

流れで。


すると、その方がチャネリングで言ったのは、


霧霧霧霧霧

白装束を着ているわたしがいて、

それを介錯する江戸時代の父(現世の義父)がいて。


介錯 というのは、

切腹をする人について、首を切る人のこと です。



私が切腹するのは、何かあって、

上からの命令でしなくてはならなかったよう。


当時の武士の父は、息子を介錯することが

悲しくて悲しくて、

心の中で『ごめんなさい。ごめんなさい。』

と、思っている。


とても悲しんでる様子を伝えられました。


霧霧霧霧霧霧



当時の武士の父は、悲しいのに、

なんで、今はこうなの? と思いました。



またそれ以後、あるセラピストさんの誘導で、

義父との自分の共通する過去生を見ました。



石で造られたお城があって、

そんなに大きくないお城だと思います。


その城の中の、ある部屋に隠れている私が

見えました。


そして、バンッッ!!と木の重い扉が開いて、

剣を持った男が入ってくるのがみえました。

(義父です。)


前後はよく分からないですが、

戦か何かで城に入ってきたよう、

その男は、城にある金銀財宝を狙って、

城の中を探していました。


そして、私は穀物を貯蔵する部屋に隠れています。

そして、見つかり、殺されました。



セラピストさん誘導で、また別の過去生へ。


今度も、私はどこかの王様のようで、

治る領地内で何かやらかした男がいて、

本当は死刑に値する事柄でしたが、、


人を殺すのは、、と

もう二度とこの地に戻ることがないよう、

国外追放したのでした。


霧霧霧霧霧霧



私だけが、義父を殺さないでいる。

と不服に思ったのですが、


セラピストさんから、

どっちも殺したり殺し返されたり、

お互いが色んな経験をしています。


と言われて、知ってはいますけれど、

そうなんだな、と思いました。



この後に、義父にぶち切れが起きていきます。



ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー

人は、違う違う とか。

なんで? とか、

いやだ、嫌だ!! と思っていると、


その思考から抜けられなくなるし、

いつも、その不安や、

その嫌な出来事が、頭の前で繰り返され、

壊れたレコードみたいに、繰り返される。


そういう、現実が起こってきます。


私は、起こってきていました。爆



だもんで、それからは、 ※だもんで、は長野の方言

ヒーリングのモニターさんを募集したり、

やりたい事をやれるように 

努めてきた感じですドキドキ



不具合や、不安、

嫌な事に大きな時間を費やさず、


好きな事に目を向けて、

楽しくいきましょう〜♡♡♡


そうすると。気がつくと、少しずつ変わるよ🤏


自分の周りの世界がドキドキドキドキドキドキ




これ、龍っぽいよね?



さとりっち