こんばんは、里美です。
きのう書いたブログを読み直したら、「誤解を与えてしまうな。」
と思って、もう少し書きたいと思いました。
お店に伺ったときは、夕方でした。
お店の中はシンプルで、清潔感のある、
かわいい感じのお店でした。
お店のオーナーである神父さまご夫妻は、
笑顔で迎えてくださいましたし、
とても雰囲気が良かったです。
>そして、わたしは失礼なことに、
>「迷ってここに来る人に、ありきたりなことを言って話すの
>だろう。。。」と、預言を信じられず、足が遠のきました。
こう書いたのは、、、
当時は、それまでにいろんな事があって、
占い師さんやセラピストさん、カウンセラーの方など、
誰を信じて良いのかわからなくなっていて、
自分をどうにかしたいのに、
どうしていいのか、、、
どこに行ったら私は楽になるのか、、、
自分のこじれた事柄・思考・その他、、
自分が救われたい気持ちが多かった。
人も信じられなかったり、疑う気持ち。
そして、何より。
自分が嫌いで、
幸せになれない、
なってはイケない感覚さえあったからだと思います。
何をどこまで書いていいか迷いますが、
人の言葉を素直に聞けなかったし、
人のことを受け入れてなかった。
しかし、なんで、神父さまご夫妻は、
わかるのかな?
そうも思っていました。
>あなたのナチュラルな姿を私は引き出して、
>そして、あなたのその姿で喜びが続くように創り上げていく
え?それはどうやって?!
あそこでも、私を否定された。あそこでも、そうだった。
どうやって?!
>ですから、心に素直に生きましょう。
>知識や頭で考えるのは、そこは難しいことです。
>そこにあなたの行くべき道がありますよ。
素直に生きるって、無理だよ・・・。
行く道って、なに??
そして、また時は過ぎていったのでした。
先日も、神父さまご夫妻はあたたかい笑顔で
迎えてくださいましたよ
それでは、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
里美