こんにちは SATORIです

おとといは新潟でお仕事してました‼️‼️
夜は美味しいお刺身頂きましたよ😘🌿
うまうま

ホウボウのお刺身美味しかったですーー
ほんと、 iPhone7の写真の機能すごいですよね
こんな風に撮れてしまうのだから感動。。
さて、最近お水の凄さを色々と経験しているのですが
たまたま とても素晴らしいお水をお取り扱いされている方もいらっしゃり
こんな実験をお食事の場でやってもらいました!
お水が原料で あることをし
強アルカリ性のお水。。。
リトマス紙をなぜか つねにお持ちのSさん。。

壁にふきかけた時の汚れの取れ具合と、
そうでない方の取れ具合。。。
すごーー
とくに油汚れがとれるそうで。。
指輪にオモムロにシュシュシュっとかけて見たら
とんとんするだけで こんなに真っ黒!!

き、、、、きたなーー!!!!!



ちょうど この指輪の溝のところ 汚れたまっているのが目で見てわかるくらいだったので
本当は超音波で洗うといいのですが、
お店に出すと 2ヶ月かかると言われ
ずーーっと 放置していたわけで。。。

ペットボトルのキャップに希釈した
アルカリの雫にいれておいたら
なんか出てる〜!!!!!
何これ〜!
きったなーーーーい



とはいえ おかげさまで ぴっかぴっかになってました



で、 ついでに 持っていたお水のチェックもしてもらいました
その前に
肌とpH値の関係

肌の酸性とアルカリ性を判断するpH値
pH値とは、酸性とアルカリ性の度合を0~14までの数字で示したものです。
中間のpH7を中性、それより大きい値をアルカリ性、小さい値を酸性といいます。。
皮膚のpHとは正確には皮膚表面の皮脂膜のpHをさし、健康な皮膚のpHは4.5~6.0の弱酸性と言います
健康な肌の方のpHを基準として、脂性肌の方ほどpHが酸性(4.5)、乾性肌の方ほどpHがアルカリ性(6.0)に傾いています。

肌の酸性とアルカリ性を判断するpH値
pH値とは、酸性とアルカリ性の度合を0~14までの数字で示したものです。
中間のpH7を中性、それより大きい値をアルカリ性、小さい値を酸性といいます。。
皮膚のpHとは正確には皮膚表面の皮脂膜のpHをさし、健康な皮膚のpHは4.5~6.0の弱酸性と言います
健康な肌の方のpHを基準として、脂性肌の方ほどpHが酸性(4.5)、乾性肌の方ほどpHがアルカリ性(6.0)に傾いています。

たまたま 持っていた水
雑貨なのに、肌にもつけれちゃうからか
弱酸性でした
phもちゃんと保たれてるのね!
面白い実験でした(^^)