(*゜▽゜)ノ こんちゃっ!!
まだ私が運転初心者の頃
あるジジィに車をぶつけられた…
昨日からの続きの記事なので
まずはこちらを読んでねっ!!
ぶつけられたのに!! ←ポチットな♪
あるお店の駐車場にて
出口から入ってきた
ジジィの車にぶつけられたさとりカー
さとりは斜め停めしたまま
車から降りて確認…
(╬☉д⊙) あっボコッと…凹んでる…
右側後ろの1ヶ所が見事にボコッと…_l ̄l●lll ガクリ・・
その頃ジジィは自分の車を確認していた…
そしてジジィが私の元へやってきた…
ジジィ「そっちも傷ついてるねぇ
ココじゃ他の人に迷惑になるから
横の道路に移動させよう」
横の道路に移動させて
ババァを加えた3人で話し合いが始まった…
ババァ「あんたのも傷ついたね」
さとり「ハィ」
ジジィ「オレのはドア2枚に
ずっと長い傷がついたわ」
さとり「…」
ジジィ「あんたこの傷どうする?
(さとりの車指差して)」
さとり「たぶん直しません…」
この時さとりは新車購入予定があってもう直す気なんて
さらさらなかった(・∀・)ニヤニヤ
ジジィ「そうか…オレは直すよ」
さとり「そうですか…」
ジジィ「じゃあどうする?
オレのは自分の保険で直すけど」
このジジィ自損事故の保険に入ってるんだ!
だから自分の保険で直すって言ってるんだな…
さとりこう解釈!!
さとり「そうですか…じゃあ私は自分の車
直さなければ保険使わなくて
いいってことですよね?」
ジジィ「そう」
ここで保険トラブルなんてあっては嫌なので
もう一度念をおして確認してみた
さとり「あなたは自分の保険で車をなおして
私の保険は一切出さなくて
いいってことですよね?」
ジジィ「そうだ! 後は保険屋にまかせる」
なんだ意外と簡単に交渉成立だわ…
ジジィ「一応オレの保険屋の名刺渡しとく」
さとり「ハ…ィ( ̄_J ̄)ん?」
ジジィ「一応さぁ~そっちの連絡先と
保険屋の連絡先教えといて」
運転初心者のさとり…一応礼儀としてだな…
両方の連絡先を教えた…
ジジィ「後そっちの保険屋にも
こういうことあったことだけ伝えておいて」
さとり「伝えるだけでいいんですよね?」
ジジィ「あぁ」
これで話し合いが終了してそれぞれ家に帰った…
後日…
ジジィの保険屋さんから電話があった…
保険屋「ジジィ担当の○○です…」
なぜか名刺に書かれている名前の人じゃなかった…
声からして若い男性社員…
さとり「ジジィからもらった名刺は
●●さんですけど…」
保険屋「●●は他の担当がありまして
私が担当させていただくことになりました」
まぁもう交渉は成立しているわけだから
新入社員的な人でもまかせられるってわけね…
さとり「そうですか…」
保険屋「ジジィの車を修理に出して
50万ほどかかりまして
修理完了しました
ジジィからの話によりますと
駐車場内での事故と言うことで
五分五分となりそちらで修理代を
半分出していただけるとのことで」
はぁ~???
私が修理代を出すってどういうことだ………
一切私修理代払わなくていいって言ったのに…
しかも既に修理完了って…
工工工エエエエエエェェェェェェΣ(゚Д゚ノ)ノ
まだ長くなりそうだから…今日はここまで!!
果たして修理代を出すのか?!
さとりVS保険屋の闘いが?!
どうするさとり!!
ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*) バイバイ☆