特にコロナ禍の去年から
ありがたくも映画パンフレットに寄稿やら心理テスト作りやら
書く仕事が随分と増えて来たのが楽しくて仕方がないのです。
映画ほど自由に考察して良いものはないし
それが映画の狙いだと私は思うし、映画には多くの情報が詰まっております。
だから色んな考察があればあるほど、その映画は魅力的なんだろうな。
私の映画レビューの特徴は、多分、心理的考察で
今もずっと学び続け、実践し続けている「心の問題」から
映画を読み解くのがクセのようです。
特に最近、WOWOWのnote
「映画のはなし シネピック」へ寄稿した
『ミッドサマー』深掘りロングレビューは
その最たるものなのかもしれない。
https://note.wowow.co.jp/n/nc8d21ee8ae1f
アリ・アスターの撮影方法から読み解く
心理療法というテーマ。
この後も
新作2作品の邦画パンフレットに寄稿したり
心理テストを作ったりしておりますが
映画と共に楽しんでもらえたら幸いです。
そうそう
先週から
女性誌で韓国ドラマやジャンダーについてコラムを書いたりしている
ライターの渥美志保さんと一緒に
恥ずかしがり屋の女性たちに「楽しく話す場を」
と思いついて立ち上げたclubhouse内のルーム。
「映画女子会」語らい場。
私たちメインというより
お客さん参加型で、好きな映画や好きな俳優を語らう部屋を作りました。
明日、第二回開催ですよ!
もっと自由にもっと好きを楽しめ、発言出来る女性たちの居場所に出来たら。
2/12(金)明日、20時からclubhouseで
テーマは「あなたの推しのイケメン教えて」です!
きっちり1時間、語りに来てくださいませ(^^)
https://www.joinclubhouse.com/event/m25YA0Oz?fbclid=IwAR0Yz06ll8Ly1-9Ln4MxCnX74B2ICfSUuC0Sp0IuAjfmh0-25jlAgeFXrpI