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「映キャン!」オンラインサロン

10月のオススメ洋画邦画、昨夜終わりました。


岡山天音くんファンにサインが当たったり、

すでに観た人が感想を書いてくれたりと

嬉しくて意味深いものでありました。


渥美さんの『82年生まれ、キム・ジヨン』原作話、

石飛さんの『罪の声』への応援トーク、

平辻さんの『星の子』での見どころ、

どれもそれぞれの人となりが伝わって来て、

「この人だから」の考えを聞けるのが

座談会の素晴らさだな、と再確認しました。


私は個人的に『おもかげ』の内容を

いかに話さずに、「観たい」と思わせるかに燃えて

言葉のインパクト連打で語っておりました笑


11月は「映キャン!映画賞2020」を開催しようと言う話に。


これは面白いと思いますよ、個人的にも。


あとは12月にミニシアターでトークライブを実現化させたい。


11月も是非、語らいに来て下さい。