今朝、めざましテレビのエンタのコーナーで
「愛がなんだ」のヒットの理由を
電話インタビューで解説した様子が
オンエアされまして。
世の中、否定ばかりじゃ息苦しい。
いや、そもそも
「一般的に」やら、「普通は」やら
誰が考えた定義なのかなのです。
「愛がなんだ」のヒットの理由も
"恋愛は両想いで付き合うのがハッピーエンド"
が当たり前と誰が決めたのか?
そんな決めつけに、物申す時代の今だからこそ
光を見出した人たちならではの
声に出さない、共鳴の連鎖がヒットの要因
なんじゃなかろうか。
愛は、誰になんと言われようと
自信を持って生きた方が、心にも身体にも良い。
「スター・ウォーズ」に小学生の時に出会い
惚れてしまい
お陰で、映画を見始めた私の恩返し的
仕事になるディズニーDXの番組
「スター・ウォーズDX」
クワイ=ガン・ジン編の解説。
MCは、サッシャさん
久しぶりに会えたなぁ
スター・ウォーズ好き仲間で
番組で語り合え
楽しかった!
放送日が出たらまた伝えますが
人情家で一度決めたら誰がなんと言おうと
自分の信念に従うブレないクワイガンが素敵。
そう言いながら
さすがにクワイガンの服は持っていないので
私のスター・ウォーズコレクションの中から
ロサンゼルスで見つけた
BB-8のオールインワンを着用。
胸にはスター・ウォーズ展で買った
R2-D2のブローチ。
好きな仕事をしているのは
贅沢なこと。
と誰かに言われたけれど
こないだ
「泣くな赤鬼」完成披露試写会のMCで
堤真一さんがこう言っておりました。
「高校ほとんど行ってなくて、やりたいことが
そこになかった。ある時、テレビを見ていたら
アクションクラブ(ジャパンアクションクラブ)を
知って、身体を動かすのが好きだから
入ってみた。
怪我をしてアクションが出来ないから
仕方なく役者を始めたら、今の自分がいる」
みたいなことを、デス。
どんな仕事に就きたいかを決めるより
好きなことを見つけたら、まずやってみる
直感を信じる、ってことですね。
今の直感を大事に。
これって、クワイガンが支持する
生けるフォース=リビングフォース
じゃないか!
そう考えると
私も、リビングフォース派であります。
そして新たに
レギュラーな映画レビューがスタートしました。
「aukana アウカナ」というサイトです。
「娼年」
裏話も盛り込んで。
お読みくださいませ。