あと数日で2018年ともお別れなんて。


怒涛の一年とはこのことでしょうか。


「バーフバリ」に熱狂して
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「グレイテスト・ショーマン」を熱唱して

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「ボヘミアン・ラプソディ」に泣き濡れて。

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まるで応援上映モノが好きなようですが

ええ

心が吠える映画が好きなんだ!


今年はそういった意味でも豊作でありました。


年の瀬に

WEB映画紹介番組「映画が好きすぎて」

にて

今年のオススメ映画3本を語っているので

今週金曜アップのそちらを見てほしい。


のと

年明けに

マイナビニュースにて

お正月休みにヤル気が起きる映画10本を

書いているのと

1月のぴあアプリにて

2018年の良かった映画3本を書いているので

どれも切り口を変え

違う映画たちを紹介しているぶん

読んで頂けると有り難いデス。


今年の締めは

審査員もしている

日刊スポーツ映画大賞受賞式なので

書き漏れた日本映画の傑作を

私なりに紹介しようと思います。


「寝ても覚めても」


濱口竜介監督の洞察力によるキャスティング

練られた演出、そして脚本が

登場人物全員の個性を際立たせ

奏でられた

恋愛についての心理は

見るものをラストまで飽きさせず

見終わった後に

自分ならどうするか?

まで考える映画の楽しみを与えてくれました。

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自分だったら?


あの物語の真相は?


そんな風に考える醍醐味を映画で

味わいたい。


そういった意味でも

来年2月公開の韓国映画

「バーニング 劇場版」は

是非、是非、是非に!

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プライベートでも

大きな変革があり

再婚もし

仕事も

新しく立ち上げたコラムや番組ばかりで

リスタートという言葉が

2018年でありました。

 
好きなことに関してだけは

"懲りない諦めない"


2019年は

その畑を耕す、ってことに必然的になるはず。


また来年

皆さんも

沢山の幸せを生み出して下さいませ(^^)


今年も気にかけてくれて

ありがとうございました。