心理テストの作り方を学んだのは
心理カウンセラーになるための学校に
通っていた時でですね。
すでに
映画の司会や映画解説を仕事にしていたので
心理カウンセラーを
仕事にしようと思ったわけでもなく
どうしたら
もっと人の心と語り合えるのか?
という
インタビュー経験での壁にぶつかったのが
一番の理由でありました。
フェイスブックでも
映画で心理コラムを
コツコツ暇な時に書いておりますが。
↓↓↓
https://www.facebook.com/satorineiga/
私はどうやら
ポジティブ過ぎるので圧があり
心の病を持つ方々より
コーチングや
子供相手の芸術療法が向いていると言われ
そちら方面を重点的に学んだんですよね。
ポジティブ&圧って(苦笑)
お陰で
今、ネットで見られる
映画「ナラタージュ」から映画心理テストを
作ったりと。
そこまで文章で映画解説を書くことに
自身があるわけでもないし
コネコネと考えながら
映画を一捻りして
映画をそこまで観ない人でも
皆が楽しめ
映画と心に興味が持てるものを
作るのも自分らしくていいかなと。
個人的に趣味みたいに
友達にノリで
タロットカードをやっているのも
タロット占い師の友達から
タロットを貰い
教えて貰ったのがきっかけで。
「占い師ではないから
良い事だけ心の片隅にひっかけておけばいいよ」
そう、良く口にする。
不安なんて考え出したらきりがない。
だけど
今ひっかかっている未来への不安からの
突破口探しをするのが
大事なことぐらいはわかるから
心理テストも
それぞれが
自分が幸せと思えることを見つけるための
ちょっとしたきっかけに
なればと作っております(笑)
欲を言えば
その心理テストをきっかけに
題材にした映画を見てもらい
自分の幸せ探しのヒントになればと
思うのですよ。
偉そうだけど
私自身が映画にすぐ影響され
ああ、もっと頑張れる
と
「ドリーム」を見て思ったり。
ああ、もっと愛で仕事をしよう
と
「ワンダーウーマン」を見て思ったり。
ああ、女の人生は神秘的で選択ばかり
と
「エタニティ」を見て思ったり。
ああ、命を大切に、今を大切に
と
「ダンケルク」を見て思ったりするから(^^)