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リハーサル前に写真を撮ってもらいましたょ。


ラプトル。


身長2.5m、全長4m 。


正式名称ヴェロキラプトル。


今回の映画で

クリス・プラット扮する主人公オーウェンは

このラプトルを調教し、すんごいバトルを見せて

くれるんですが、そのタッグたるや

超絶カッコイイ!わけです。




全世界オープニング、歴代興収一位の

「ジュラシック・ワールド」


「ジュラシック・パーク」から22年ぶりですょ。


イベントは、バンビーノさんによる

ラプトル捕獲イベント(笑)


面白いんですよ、バンビーノ!




大ヒット映画をシリーズとして見せるには

とにかく

「前作を越える面白さ」

でなければならない。


今回、劇中で、映画を飽きさせない為の秘訣を

恐竜テーマパークを飽きさせず

続ける上での秘訣として、

今まで続編で学んだらしいことを

教訓のように語ってる(苦笑)


その1、

今まで見たこともないスケール(大きな恐竜)感。


その2、

今までより残虐で獰猛なキャラクター(獰猛な恐竜)。

その3、

今までにない外見(想定外のルックスの恐竜)。


シリーズものを続ける上での法則、なるほど。


ようはワンパターンにならないよう

「変化」していくってことです。


まるで恋愛(笑)


飽きさせないよう刺激をってことみたいです。


とはいえ

人間の登場キャラクターもガラリと若返り(笑)

世界的に大ヒットした理由は、、、というと


ここにプラス

クリス・プラット演じる

ヒーロー登場があったからなんでしょうね。


サム・ニールには悪いですが

今回はヒーローモノ恐竜映画なので

「アベンジャーズ」を抜いてヒットしたのでしょう。

きっと男も惚れる男で、素直にカッコ良かったもの。


はい、男は背中で語る。


ならぬ、背中がセクシーです。


あ、でもシリーズ定番の「安心感」も必要。


はい、大きくて凶暴な恐竜の王者。


彼を忘れてはいけませんっ。