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「24」が大好きなデーブ・スペクターさんと

来年、24歳になる坂口杏里さんとで

来年、3/4にリリースとなる新作

「24 リブ・アナザー・デイ」トークイベントを。


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シーズン3の時に来日した、ジャック・バウワーこと

キーファー・サザーランドは

チェーンスモーカーで、煙草の匂いがやけに似合う

落ち着いたオーラを放つ俳優さんでした。


あの低い声にしびれるんですよね。


新作は、、、

ロシア外交官暗殺の濡れ衣を着せられたジャックが

逃亡犯になってロンドンで発見されるところから

物語はスタート。


更に世界を巻き込み、誰が味方で誰が敵か分からず

悲しすぎる別れの連続と意外過ぎる展開に

毎回、口を開けてしまう、衝撃状態の継続。


GEOで来月から先行レンタルだそう。



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イベントを終え、次の映画イベントの合間に

カフェでPCで映画を観てるのですが、、、

思えば、24時間のうち、何か観てるといえば

24歳で、映画の仕事を始めてから

更に映画だけになっていたな、と。


その前までは、一人暮らしを始めて特に

ほぼ中毒みたいにレンタル店で

映画を毎晩借りて、観て、また欲するだったけれど。


仕事になってから、追い付かなくて追い付かなくて。


何かを欲する感情って、実はとてもピュアだったと。


当たり前になってたことって、きっと最初は

とても欲っしていて、義務になった瞬間

大切さを忘れてしまうのかもしれないですね。


そんな時

ワクワクした映画を見直したりします。


私にとって、それは

「ゴースト・バスターズ」だったり

「E.T」なのだけど

恋愛映画では

人魚と人間が恋に落ちるトム・ハンクスの映画

「スプラッシュ」にキュンとなったっけ。