浮気性か? 一筋か?


くそ~っ、仕事では一筋とは言いづらい行動……(苦笑)


「この後は何の映画のイベントですか~~~?(笑)」


『プリンセス・トヨトミ』お茶の水の文化学院での鈴木雅之監督

トークショーをした後に東宝宣伝マンさんにニヤリと尋ねられ。


「その(映画の司会)仕事なら、しょうがないよね(笑)」


こうフォローしてくれた鈴木監督は優しいのであります(笑)

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映画『HERO』から4年ぶりの新作『プリンセス・トヨトミ』


「「鹿男あをによし」をドラマ化して思ったのだけど

 万城目学さんの作品には綾瀬はるかがよく似合うんですよ」


独特の空気と奇想天外な笑いと熱さが漂う万城目ワールドを

またまた映像化した鈴木雅之監督の新作は

大阪を舞台に、現実と非現実を見事に混在させた

シュールでドラマチックなファンタジーです。


で、浮気性じゃないはずなのに、二股な一日で……。


この映画デス。

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廣木隆一監督と高良健吾くんは親子のようです(笑)


上映後の舞台挨拶は、鈴木杏ちゃんとこの2人が

とっても仲良しなので、自然と掛け合いで素敵な時間で。


終わってから杏ちゃんに「ぴあ映画生活」WEB動画

「伊藤さとりと映画な仲間たち」に登場してもらい

廣木監督に乱入してもらい

撮影終わった瞬間に高良くんが部屋に入って来たので

残念無念な分、写真を撮ったのでした。


『軽蔑』完成披露試写会。


鈴木杏ちゃんは色んな想いからステージで涙を流した。


まさに彼女の代表作になる作品。


ポールダンサーの真知子は自由人のカズに全身全霊、愛を注ぐ。


カズも彼女に中毒なくらい愛して、欲して、抱きたくて抱き続け。


一途で真っ直ぐに注がれる愛、狂おしいくらいの愛。


そんな2人の危うさも色気である『軽蔑』舞台挨拶の

オープニングを飾ってくれたポールダンサーの美しいお二人。


記念撮影したら関係者の皆さんに爆笑されたのだけど……

なにか???

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