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うは!


原作読んでた『GANTZ』


好きな原作が大満足な映画になって司会できるのは至福の時。


ジャパンプレミアを一緒に体験出来て感謝感激でありますにひひ


写真は真ん中が脚本家の渡辺雄介さん

私の左が企画&プロデューサーの日テレ佐藤さんと

反対側がモジャの相性で知られる田中プロデューサー。


このお2人には『デスノート』司会でもお世話になっています音譜


撮影に使われたGANTZ球が後ろにあるわけですが


舞台挨拶は上映前と上映後に行なって、この球が登場したのは

上映終了後のご挨拶時ですね爆弾


佐藤信介監督は、パート2の編集作業を抜けてやって来ました。


そして二宮和也くん、松山ケンイチくん、吉高由里子ちゃんは

このプレミアでお客さんと初めて見て、上映後の舞台挨拶で大興奮!


すでに見てて、また皆と会場で見た本郷奏多くんや夏菜ちゃん

山田孝之くんも、やっぱり面白いと気に入ってました。


全裸で登場するシーンに挑んだ夏菜ちゃんは思い出して

感無量で泣き出してしまいました、すごく勇気がいったはず。


本当に体当たりの演技だったから皆で拍手を送ったのでしたグッド!


山田くんが嵐に入りたい、とか言う楽しいボケに

ナイスタイミングで突っ込むニノくんの気遣いにより

今回の舞台挨拶でも司会者、楽をさせて頂きましたにひひ


山田くんも原作ファンだったのと映画を気に入ってるから

饒舌でGANTZスーツを着られなかったことにこうコメント。


「ヒートテック着て遠くから撮って薄目で見たら

 スーツ着てるように見えるかも?」


な、わけないです(笑)


上映後の舞台挨拶で映画を初めて見た衝撃からマイクで喋ることを

忘れて、いやぁー、いやぁー、と感慨深い顔をする松ケンくんを

ニノくんが通訳みたいに話す絶妙なコンビネーションも笑いを誘い。


にしても、舞台裏でも、誰もがこの作品の出来にご満悦で

私も試写で見ているのに、控え室にあるモニターで

プロデューサーやマネージャーさんたちと語りながら見直して

このシーン好き、ここはどう撮ったの?と語り合ってました。


死んだ人達がGANTZという謎の黒い球体に集められ

黒い特殊なパワースーツを着て、謎の星人たちと戦う物語。


原作にあった残虐さやエロティックな描写は映画バージョンで

再構築され、分かりやすさもプラスされつつ

衝撃的でミステリアスでややセクシー、そして人間心理を描いてる。


早くパート2が見たい!パート2から山田くんも活躍します。


パート1は1/29公開。


最後に控え室でニノくんと松ケンくんが達成感のような笑顔で

嬉しそうに再会の約束を交わしていました。


「今度、俺たちが会うのは来年ですか?

 とりあえずありがとうございました!また!」


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そして、こんな手形を押していました。


この手形がかかわってくるキャンペーンの詳細は

明日、『GANTZ』公式サイトで明らかになるそうですニコニコ


鼻水が出ちゃう私は早々と寝たいと思いマス。


夢の中にGANTZに出て来た仁王像が現れそうだ(笑)