うっかりさんですガーン


『バトル・ロワイアル 3D』公開記念舞台挨拶の司会してきて

ブログ用に写真を撮り忘れ……。


けれど山本太郎さんや主題歌を歌う土屋アンナさん

片岡プロデューサーの舞台ウラ写真を携帯サイト

「ザ・スクリーン」の私のコラム用に撮ってました。


というわけで詳しい内容や写真は良かったらあちらをご覧あれ。



そして、もうひとつ。


WEBサイト「ぴあ映画生活」


動画連載企画「伊藤さとりと映画な仲間たち」更新です。

第7回は、大ヒット上映中 『ふたたび swing me again』

鈴木亮平さんが登場、見てね、なのですにひひ


http://bit.ly/azy4lA


そんな私は今、こーんな状態。

$伊藤さとりオフィシャルブログ「さとりのひとりゴト あの映画のウラ・オモテ」Powered by Ameba

つ、い、にー!! 1/26発売のコンピレーションアルバム

「角川映画主題歌デラックス」のブックレットの原稿書きが

一応全て終わりましたーーーーーーーーーーーークラッカー


それぞれの作品を振り返ったり、主題歌を聞き直したりしながら

書いていき、最後に「はじめに」という最初である

ご挨拶ページの文章を書きながら自分について改めて考えてた。


むかーし、むかし、まだ20代前半だった頃に言われた言葉。


「キミは映画という武器があるからいいよね。

 武器が無いとこの世界、なかなか生き残れない」


芸能の仕事をする、エンタメを仕事にする

そんな夢を持つ人達やそんな仕事をする人達に言われた言葉です。


武器の意味が分からなかったあの頃

今はどうして分からなかったか理解出来てきた。


「自分を売る為の武器」「自分の色をつける為の武器」


これについて、若くて青かった私は好きじゃなかったんだと(笑)


今となっては「自分を売る為の武器」という考えもあっていいと

思うのだけど、自分の中にはしっくりこないくらい

映画に対して純愛ちゃんなのだとCDのブックレット用の

「はじめに」を書いていて納得しましたニコニコ


映画『Wの悲劇』の薬師丸ひろ子さんが演じたヒロインのように

なにがなんでも大ステージに立ちたーい!


もアリでしょうが

映画を応援し続けたいの~&小心者だし~、キレイごと(笑)


もちろん、映画だけを……ではなく

特定の人をずっと応援し続けたいですけどラブラブ


まぁこんな私ですが、達成感で猫に抱きついてますぞぅ。