ひゃぁ~。


映画館の入ってる夜空の下のオープンテラスレストランで

W杯日本戦をワンセグで見た夜。


周りは皆、サッカーより「ラブ」なカップルの中

avex映画宣伝マン氏とそれぞれの携帯画面を見ながら

目を合わせずに会話しながら食べ物を口に放り込んでた(笑)


上映前と上映後のレイトショーの映画舞台挨拶だったから。


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この写真はお昼にやった映画『ソフトボーイ』舞台挨拶で

控え室にあったもの。。。


佐賀県で売っているというスイカサイダー。


スイカのほんのりとした甘さが口に広がりマス。


打ち上げ会場に行き、改めて気付きました。


製作陣もキャストも男性ばかり!


「ソフトボールで甲子園狙え!」で始めた高校男子たちの実話を

知ったプロデューサーたちが、あの頃の勢いと夢への情熱を

伝えたいから映画化に踏み出した作品。


豊島圭介監督も無邪気な方だからフィルムには

無邪気さと明るいパワーが焼き付いてる。


永山絢斗くんも賀来賢人くんも加治将樹くんも中村織央くんも

「あの撮影を振り返っても思い出に残る大切な作品」


と打ち上げでも呟いてました(^^)

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で、こちらが夜にやったavex映画『カスタードプリン』の舞台ウラ。


可愛いでしょ?


主にavex所属のグラビア&タレントの女の子達が集まった作品で

皆、めちゃめちゃ細くて顔小っちゃくて手足も長~い!


司会の私も同じ日本人だったっけ?と思うスタイル。


映画はイベントコンパニオンをバイトでやっている

デビューを目指す女の子達の可愛いお話。


だからイベントのコスチューム姿なんです(笑)

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ちなみに親しくしてるくぅちゃんこと「竹下公美ちゃん」とも


(竹下じゃなく→武下でした。けんさんありがとう、変換ミス)


武下公美ちゃんと初のお仕事になったので嬉しかったなぁ。


高校生だった頃の私の青春時代、

有楽町スバル座の映画館に隣接する喫茶店でバイトをしたら

映画をタダで見せてもらえるからとウェイトレスをしてたり。


『カスタードプリン』みたいにイベントコンパニオンをやったり。


色んなコスチュームに身を包んでいた(笑)


ああ、そうだ!映画のエキストラを高校時代にやってました!!


『マルサの女』や『愛・旅立ち』に映ってる、高校生の私が(笑)