8/21公開になる『NECK』
中島哲也監督映画祭の司会を終えてこちらにやって来ました。
もちろん着替えて司会(笑)
相武紗季さん、溝端淳平くん、白川士監督とお仕事。
映画は、お化けを作るマシンを開発した変わった女の子と
彼女に恋した男の子や、周りの人々が体験する
ドキドキ、キュンキュン、ホラーコメディで
劇中使われるお化け開発(ネックマシーン)に
溝端くんが入って現れるというベタで楽しい舞台挨拶デシタ(笑)
やる気満々の溝端くんが、私や相武さん、監督が挨拶をしてる
間も後ろでずっとこの箱に入ってたわけで、、、(笑)
ちなみに7月発売の雑誌『シネマスクエア』の私のコラム
ページ用に3人の舞台裏ショットを撮りました。
さて、お化けを信じる信じない的な映画。
溝端くんは、お化けを見たことがないので、映画の撮影で
恐怖体験できるかとワクワクしたそうな。
そういえば、昨日、夕飯を知人と食べながら
生き霊見た!という話しで盛り上がったっけ。
目の錯覚か、妄想か、、、。
摩訶不思議はあってもイイと思うのデス。
恐ろしい目に合わなきゃ(^_^;)
私のホラー体験は
昨日目が覚めたら
顔の周りに、カンフーパンダ人形や
ナイトメア・ビフォア・クリスマスの犬のゼロ人形や
ネズミのオモチャが、まるで亡くなった人へのはなむけみたいに
置かれていたこと、、、。
犯人は、わかってる。
イタズラ猫ガブリエル以外考えられませんっ。
これ、ホントの話し(^_^;)
サトラレさん、土日の東京学生映画祭、審査員出演の件、
明日、ブログにアップしますね(^^)d
タマさん、会場でお会いできるの楽しみにしてます(^^)