ふぅ~。
FM Yokohama『Animo!』ラジオ出演も終わり
一日のお仕事も終わり……。
聞いてくれてアリガトウゴザイマシタッ(*^o^*)
バレンタインデーにオススメの映画というので紹介したのは
2/12公開のハリウッド映画『バレンタインデー』
『プリティー・ウーマン』の監督と豪華キャストによる
ラブリーな15人のバレンタイン当日の愛のカタチ。
そしてDVDで観るならというのでマニアックな映画を2本。
日本のアニメーション『秒速5センチメートル』
ひとりの少年の中学時代、高校時代、青年時代を3部に分けて
描かれる甘く切ない恋の思い出が愛おしい作品。
イギリスとスペインの合作『イフ・オンリー』
「もしもあの時、ああしてたら……」
という後悔の恋愛をやり直せたら?と願う男が体験する
ミステリアスなラブファンタジー。
一日が終わるのってあっという間。
朝、お仕事した『プリンセスと魔法のキス』記者会見の司会
インタビュールームのぬいぐるみにちょっといたずら (≧▽≦)
監督2人は『アラジン』など手書きアニメーションをずっと
ディズニーでやってきてて、数年前にディズニーから
「手書きアニメーションはもう作らない」と言われて嘆いてたのを
ピクサーで業績を上げ、ディズニーに入ったジョン・ラセターの
「手書きアニメーションをやろう」の一声で呼び戻されたことに
心から感謝し、出逢いと運命に感謝してました。
柔らかい温もりあるロマンチックな手書きの映像、美しい。
夜、お仕事した『コララインとボタンの魔女3D』プレミア司会
舞台挨拶に登場したイチゴのケーキ!
ちょこっと食べたら甘酸っぱくて美味しかった!!
『プリンセスと~』の2人の監督とディズニー時代の同期で
仲良しと言うヘンリー・セリック監督は夜、2人と夕食するそう。
セリック監督の手法はストップ・モーション・アニメーション。
ひとコマずつ丁寧に人形を動かし、大量の時間を要して撮影する
やっぱり手作りの温もり溢れる映像、神秘的。
吹き替えキャストの榮倉奈々ちゃんと劇団ひとりさんに特別に作った
と言うコララインと黒猫の小さな白い人形をプレゼントしてた。
底にそれぞれの名前を彫ってて、一点モノに2人は感動。
日本人イラストレーター上杉さんが、映画のコンセプトデザインを
やってて、アニメーションのアカデミー賞と言われるアニー賞で
この方、なんと「美術賞」を取ったんですよ!
このゲスト4人が誕生日が近いというので用意されたケーキ
これはその上部。
舞台ウラでいろんな角度でいろんなポーズで写真を撮る
榮倉奈々嬢は、無邪気であり、コララインの声ピッタリでした。
ああ、一日ってあっという間なんですね。
人との出逢いも一期一会になりがちの現場仕事だから
せめてその言葉通り、その瞬間を大切に共有しようと思ってマス。
だから生きてる中で出逢ってビビッときた人とは(男女問わず=笑)
本当に一期一会で終わらないように、最初は片想いみたいだろうが
繋がりを深めてみたいと再会のきっかけを作ってみる。
誰もがきっと忙しい流れの中で生きているから
時々、出逢いも流れに飲まれてしまうから
だから、ビビッな感を信じて生で再会を繰り返して
そう感じた人との縁は何なのか知りたいから……。
まぁ、人間だから一方通行ばかりで相手からのお誘いがないと
けっこうヘコタレ、縁が無かったと諦めるけれど……(^▽^;)
それがバレンタインな「愛」の出逢いになるかもしれない。
それが「想像力」を引き伸す監督達みたいな出逢いかもしれない。
FM Yokohama『Animo!』ラジオ出演も終わり
一日のお仕事も終わり……。
聞いてくれてアリガトウゴザイマシタッ(*^o^*)
バレンタインデーにオススメの映画というので紹介したのは
2/12公開のハリウッド映画『バレンタインデー』
『プリティー・ウーマン』の監督と豪華キャストによる
ラブリーな15人のバレンタイン当日の愛のカタチ。
そしてDVDで観るならというのでマニアックな映画を2本。
日本のアニメーション『秒速5センチメートル』
ひとりの少年の中学時代、高校時代、青年時代を3部に分けて
描かれる甘く切ない恋の思い出が愛おしい作品。
イギリスとスペインの合作『イフ・オンリー』
「もしもあの時、ああしてたら……」
という後悔の恋愛をやり直せたら?と願う男が体験する
ミステリアスなラブファンタジー。
一日が終わるのってあっという間。
朝、お仕事した『プリンセスと魔法のキス』記者会見の司会
インタビュールームのぬいぐるみにちょっといたずら (≧▽≦)
監督2人は『アラジン』など手書きアニメーションをずっと
ディズニーでやってきてて、数年前にディズニーから
「手書きアニメーションはもう作らない」と言われて嘆いてたのを
ピクサーで業績を上げ、ディズニーに入ったジョン・ラセターの
「手書きアニメーションをやろう」の一声で呼び戻されたことに
心から感謝し、出逢いと運命に感謝してました。
柔らかい温もりあるロマンチックな手書きの映像、美しい。
夜、お仕事した『コララインとボタンの魔女3D』プレミア司会
舞台挨拶に登場したイチゴのケーキ!
ちょこっと食べたら甘酸っぱくて美味しかった!!
『プリンセスと~』の2人の監督とディズニー時代の同期で
仲良しと言うヘンリー・セリック監督は夜、2人と夕食するそう。
セリック監督の手法はストップ・モーション・アニメーション。
ひとコマずつ丁寧に人形を動かし、大量の時間を要して撮影する
やっぱり手作りの温もり溢れる映像、神秘的。
吹き替えキャストの榮倉奈々ちゃんと劇団ひとりさんに特別に作った
と言うコララインと黒猫の小さな白い人形をプレゼントしてた。
底にそれぞれの名前を彫ってて、一点モノに2人は感動。
日本人イラストレーター上杉さんが、映画のコンセプトデザインを
やってて、アニメーションのアカデミー賞と言われるアニー賞で
この方、なんと「美術賞」を取ったんですよ!
このゲスト4人が誕生日が近いというので用意されたケーキ
これはその上部。
舞台ウラでいろんな角度でいろんなポーズで写真を撮る
榮倉奈々嬢は、無邪気であり、コララインの声ピッタリでした。
ああ、一日ってあっという間なんですね。
人との出逢いも一期一会になりがちの現場仕事だから
せめてその言葉通り、その瞬間を大切に共有しようと思ってマス。
だから生きてる中で出逢ってビビッときた人とは(男女問わず=笑)
本当に一期一会で終わらないように、最初は片想いみたいだろうが
繋がりを深めてみたいと再会のきっかけを作ってみる。
誰もがきっと忙しい流れの中で生きているから
時々、出逢いも流れに飲まれてしまうから
だから、ビビッな感を信じて生で再会を繰り返して
そう感じた人との縁は何なのか知りたいから……。
まぁ、人間だから一方通行ばかりで相手からのお誘いがないと
けっこうヘコタレ、縁が無かったと諦めるけれど……(^▽^;)
それがバレンタインな「愛」の出逢いになるかもしれない。
それが「想像力」を引き伸す監督達みたいな出逢いかもしれない。