守りたい人、守られたい人。


それはどんな人ですか?


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守ってくれる男性を女性は求めるものデス。


少なくとも私は、、、(^_^;)


今日、イベントで品川庄司の庄司智春さんに守ってもらたっんデス(*^^*)



『トランスポーター3アンリミテッド』イベント試写会の司会中にね。



トーク中、怪しい3人の男性がステージに上がり、私にいちゃもんをつけ、庄司さんが止めに入り、、、

見事なワイシャツ・ストリップ・アクションで身体を使って敵をコテンパにしてくれました。


カッコイイ!!


素直にオンマイクで叫んでた(笑)


今回のシリーズ3は、、、

愛車から20m以上離れたら爆死という罠を仕掛けられた運び屋のフランク。


同じ罠を仕掛けられた謎の女を守りながら絶対絶対のピンチに挑むというもの。

シャツを脱ぎながらアクションするシーンにひっかけ

庄司さんは朝から何度も倉田アクションクラブさんと合わせて見事成功!



守りたくなる女性は、奥さんのミキティ以外いません。

可愛くて弱いところを見せてくれる女性を守りたいと思います。



そう庄司さんは話してた。


女性は強くなり過ぎてはいけないのね。


だけど私は、愛する人にだけ、涙や弱さを見せられたらいいと思うけどな。


男性は、守りたいと思う女性がいたら、彼女が辛い時や戸惑っている時、

指摘じゃなく、味方の気持ちで聞いてあげるのだって「守る」になる。



「安心感」が「守られてる」で


「自分の必要性」が「守りたい」なのかな。



「私だけのヒーロー」こそが「守りたい美学」の答えって気がするんですよね?

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