満開の笑顔デス(笑)
カンニング竹山さんと佐藤祐市監督、ランチ終わりで。
『守護天使』初日舞台挨拶の司会のお仕事が本日でした。
渋谷の舞台挨拶には佐藤祐市監督、カンニング竹山さん
佐々木蔵之介さん、與 真司郎さん、忽那汐里さんで
男性キャストが天使の羽根を付け登壇でした。
それぞれ皆さん、天使姿も可愛らしく(笑)
そして劇場用に合間に全員でポスターにサインを書き。
豊洲は蔵之介さんだけお仕事で来られなかったものの
やっぱりその他のメンバーで劇場のカフェの2階に展示する
色紙にサインを書き。
監督、天使のイラスト書いてます!
ランチをの~んびり取りながら佐藤監督と竹山さんと
「お洒落番長~」のポッキー少女こと汐里ちゃんと
好きな映画とか有名人で好きなタイプの異性とか
延々と雑談して、すっかり舞台挨拶気分が抜けそうでした(笑)
佐藤監督のマイ・フェイバリット映画は
『2001年宇宙の旅』『ベティ・ブルー』『覇王別姫』
竹山さんが最初に好きになった有名人は
ソフィー・マルソー!
(ついでにバンドも学生時代やっててベース担当だったそう)
汐里ちゃんは意外やミニシアター系の邦画が大好き!?
帰りのバスでも2人でず~と映画話しをしてたのだけど
最近だと『罪とか罰とか』が面白かったそうな。
「岩井俊二監督作品が好き、出たいんです」
と瞳をキラキラさせて言う16歳の少女は
写真を撮るのも好きな芸術肌なのでした。
『守護天使』
見返りも求めずにただ天使のような少女を守りたいと
彼女の為に身体をはって怪しいアルバイトでお金を稼いだり(笑)
あるきっかけで仲良くなったチンピラとイケメンひきこもり青年と
手を取り合って命がけで奔走する500円お小遣いのサラリーマン。
見返りを求めずに人の為に行動する。
それが真のヒーローというものぞ!
だけど「邪心」もある意味、輝く愛になったりしますよね。
好きな人に好きになって欲しいから、手料理作ったり
気を惹く為に何かプレゼントしたり(笑)
無償の愛のヒーローになれなくても
精一杯の愛されたいでヒーローになることはできそうだなぁ。
追伸:安眠法アドバイス、ありがとうございます!
静かな音楽かけて暖かいもの飲んで寝てみようかな。
まずは。。。いつかまた「猫」飼ってたりしてね(笑)