みなさん、こんにちわ♪
私が、「聞く」「感じる」を学んだ師匠である西村佳哲さんは、
自らを「働き方研究家」と名乗って、
さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねて話を聞いて回っていた。
仕事とは何か。
「いい仕事」とはどこから生まれるのか。
仕事を「自分の仕事」にするためには何が必要か。
西村さんはそんなことについて考えるための機会として、本『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』や「自分の仕事について考える3日間」というイベントなどを作ってくれていた。
イベントに参加していた頃は、私はまだ大学生でした。
あの頃も、自分をいかして生きようとはしていたけれど、自分の仕事をつくる状況ではなかった。
あれから数年経ち、3年前に研究員を辞めて、2年前に大学講師の仕事の大半を辞めた私は、ここ2年間独立して自分の仕事を作ろうとしてきた。
改めて、
「自分の仕事をつくる」「自分をいかして生きる」さらに突っ込んで
「自分や周りのいのちを輝かせる仕事・天命・天職」ということについて、
深く考えて感じる時間、
私がやってきたこと/経験してきたこと/やってみてわかったことを伝えていく時間を取ってみたい、
とおもっています!
天性をいかす!天職をつくる!楽しく生きる!ということについて、考えてみたいという方はこちらもどうぞ。