みなさん、こんばんわ!
先週から長野に行っていた妻と娘が帰ってきて、また賑やかになりました。
娘が相変わらず好奇心旺盛で大変ですが、楽しんでいます、くり仙人です。
娘が相変わらず好奇心旺盛で大変ですが、楽しんでいます、くり仙人です。
子供も大人も元気で輝く学び場をつくる上で、まずは僕が輝いていく姿を娘に見せていきたいものです。
今日も、「タオの法則を読みながら自分の声を聞き自分を感じたこと」について書きますね。
Taoの領域は体感の中にある
人は体感を極める時
時を超え時を操る
女性器のような受容性こそ万象創造の本質だ。それは時に縛られることなく無限に未来を創り上げる(老子六章)
『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法』千賀一生著、p12-13より
体感の奥の奥を感じよう
そこは時空を超えて
未来へとつながっている
体感を深く感じられるように
感性を高めていこう
未来へとつながって
予感を感じることで
本当にありたい未来へとつながっていく
予感を感じて予感に従って生きていこう
そこは時空を超えて
未来へとつながっている
体感を深く感じられるように
感性を高めていこう
未来へとつながって
予感を感じることで
本当にありたい未来へとつながっていく
予感を感じて予感に従って生きていこう
(タオの法則を読みながら自分の声を聞き直観を感じる:2015.3.9)
老子の言葉と千賀一生さんの解説、そしてわしの言葉が、気付きや悟りを導くことにつながっていけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)/ヒカルランド

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